
パラレルパラダイス18話19話
ネタバレ感想
リーダシップを取り、真面目さが売りだったミサキ。
そんな彼女もあっさりとメス豚に変わってしまい、ヨータの性奴隷に成り果てた。
そんなこんなで、二人目の寿命を延ばした彼だった。
18話
交尾とその見物とカルに襲われたことでかなり時間をロスしてしまったが、どうにかこうにか目的地の採掘場に辿り着いた。
山肌の中腹にあるそこは、全てを飲み込んでしまいそうなほど大きな入り口で、入るまでもなく火燐石が放出する熱い空気が外に漏れ出していた。
しかし、今から採取していては今日中に帰れない。
それもこれも全ては交尾に時間を費やしたせいだったが、彼は見物人にそれを言われたくなかった。
取りあえずこの辺りで一晩明かすことになったが、彼は交尾で体力を使ったこともあり、お腹がペコペコだった。
すると、彼女面し始めたミサキが何か捕ってこようといい出すので、また肌が触れ合う危険を考え、ルーミたちは即座に止めた。
と言いつつ、ヨータとミサキで魚捕り、ルーミは果物を集め、モモとハルは火燐石の採取の役割を受け持った。
そうこうしているうちに日が暮れ、魚を焼くのにそんなに火が必要なのかというほど、キャンプファイヤーのように炎を起こし、そのすぐ傍に腰を下ろす一行。
しかし、魚は美味かった。
程よく油が乗ったその魚の名前を訊いた彼は、すぐに訊かなければ良かったと後悔した。
負けじとルーミも採ってきた果物を彼に差し出すが、品種改良を重ねた日本の果物の味を知っている彼にとっては、商品化できるようなレベルではなかった。
ハルは採取してきた火燐石の一つを取り出し、ハンマーで割って見せた。
すると、たちどころに割れた表面から火が発生した。
空気に触れて酸化することにより火が発生するらしいが、もっと純度の高いものなら、小石程度の大きさで50年は熱量を維持するのだという。
自分たちよりもずっと長生きだと漏らすミサキ。
ヨータは逡巡し、交尾の秘密を全員に打ち明けることにした。
20歳で死んでしまうのは、嫉妬深い神がかけた呪いのせいで、それは自分と交尾をすれば解けるとジーニアスから聞いたこと。
二人の首に浮き出た痣が、おそらく呪い解除の印なんだろうこと。
衝撃の展開に、彼の話を聞くだけで精一杯のモモハルミサキ。
驚く彼女たちに構わず、彼は異世界転生ファンタジー主人公らしく後を続ける。
できるだけ多くの女の子を性奴隷にするつもりだが、さすがに全員とヤルのは難しい。だから、嫉妬深い神を殺して根本的に解決するつもりだ。それが、俺がこの世界に来た意味だと決め付けた。
しかし、彼女たちの誰も嫉妬深い神なんて聞いたこともなかった。
それじゃまあ、唯一知っているジーニアスに直接訊くしかないでしょうとなり、帰ってから鳥がよく現れるらしい祠に行くことにした。
その時、タイミングばっちりに鳥が現れた。
さっそく訊こうと思っていた嫉妬深い神について話してくれるが、鳥はリールという港町の近くに神の祠があるらしいことしか知らなかった。
そこは歩いて3日程度の距離だった。
モモが鳥に交尾をしたら死なないか確かめると、その通りだと答えられた。
だが自分はこの土地の神様なので、リールについていくことはできないから、自分でしたいようにしてくれと彼に伝えた。
食事も終わり、轟々と燃えるキャンプファイヤーも消して就寝の時間になった。
ミサキは自分が色ボケしたせいで帰れなくなったので、今夜は寝ずの番をすると申し出、責任の半分があるヨータは交代制を提案して、二人が見張りに立つことになった。
先にミサキが見張りに立ち、どれだけ寝たのかヨータがむっくり起き出し、交代を告げた。
ミサキは寝る前に、乱れに乱れた昼間の痴態と交尾するために生まれてきたと言ったことを忘れて欲しいとお願いした。
彼はそんな性奴隷なんて知らないと、イケメンな返事をした。
どれだけの時間が経ったのか、彼はいつの間にか眠っていたことに気づいた。
見張り失格だった。
しかもなぜか、木に腕を回されて縛られていた。
そこにモモ登場。
交尾で二十歳を越えられるのならさっさとしない手はないし、あれだけ気持ち良さそうによがっていたミサキの姿を見せられたら、興味が湧かないはずがなかった。
19話
Sッ気を存分に発揮し出したモモ。
ヨータの腕を木に縛りつけ、全てを自分のペースで行おうとしていた。
悪いけど私と交尾してもらうわと言うが、覚えたての彼にとっては願ったり叶ったりだし、できるだけ交尾して助けると言ったんだから、縛られるのは心外だった。
でも、モモにしてみれば明日死ぬともしれない状況で、悠長に街に帰るまで待っていられなかったのだ。
それに、まだ彼を完全に認めていないので、男心が気まぐれを起こさないうちに自分の命は自分で守ろう思ったのだった。
そんな感じで縛った理由を話しつつ、さっそく手袋をとって彼の頬に触れた。
直後「はっ!」「ちょっ!!」と思わず声を漏らして、瞬く間に欲情の泉を溢れさせ出した。
まさかここまでなるとは思わず、もういてもたってもいられない。
股間が疼いて仕方ない妙な感情に支配され、順序良くまず彼にキスをぶちかまして舌を絡めていき、じゅるじゅると彼の唾液を貪り吸った。
すると、また泉がこんこんと湧き出し、他のクインテット同様に尻の下に水溜りを形成する。
クールで冷静なモモらしく、自分がどうなっているのか客観的に見れていた。
私、発情しているし、しとどに濡れているのが分かった。
興奮して息が荒くなっているのも分かった。
だが彼は、キスだけにいつまでも盛り上がられるのも生殺し状態でキツイので、彼女のプライドなど知ったこっちゃなく、交尾しなくていいのか?と先を促し、彼女も癪に思いながら下を脱ぐ。
そして彼のも脱がせると、周囲に聳え立つ山脈と同じように猛々しい一本の槍ヶ岳が飛び出してきて、さすがにこれを入れると思うと少し怖くなった。
だが、彼に煽られ後には引けなくなる。
初めてなのに自分で全てやらなければならなくなったのは、自分が選んだこと。
彼女は覚悟を決めて彼に跨り、くにゅくにゅと棒と穴が合わさるように調整して腰を下ろした瞬間、一切何の抵抗もなくスルッと中に入ってきて叫んだ。
「ふわああああああ!」
この叫び声は大体共通しているようだ。
棒で塞がっているはずなのに、僅かな隙間から泉がいやらしい音を立てて溢れ出てくる。
男がなんぼのもんで道具として扱おうと思っていたのに、まさかこれほど気持ちいいとは思わず、自分の意思と本能が絶え間なく腰を振り続けさせる。
涙が流れ、涎は垂れ、喘ぎ声というには厳しい絶叫が夜空にこだまし、泉が常に滑りをよくしてくれている。
「ああああああああああ!!」
不本意ながらも再び絶叫し、野生の獣を威嚇するには十分だった。
しかし、あまりに騒がしいので他の3人はばっちり目が覚めて、何が行われているのか嫌でも気づいていた。
彼は冷静だった。
もはや流れ作業かのように交尾を捉えているのか、それとも自分に一切主導権がないからなのか、あれだけプライドが高そうだったモモが必死に腰を振っているのを煽り、自分の性欲に正直だなあと煽る。
彼女は何を言われようが、腰を止めずに「黙ってて」と言い返し、お腹の中の感触に集中しようとしていた。
やがてパンパンという衝突音が数え切れないくらい発生した頃、モモは究極のオーガズムを迎えようとしていた。
相性がいいのか、彼も同じタイミングで射精しそうになっていた。
ということで、もう一度絶叫して一緒にイった。
それにしても、こんなに耳元で叫ばれたらうるさくて敵わないだろうし、萎えそうな気がしないでもない。
完全に満足した彼女は目が虚ろになり、ビュルビュルと溢れ続けさせながら首筋に痣が出た。
勝手に腰を振って勝手にイってくれたおかげで彼は楽ができ、お勤め終了と一仕事終えた風に一人ごちた。
しかし、モモは気を失い夢の中にイってしまっていて、下半身丸出しの変態状態で縛られたままでいなければならなくなってしまった。
楽あれば苦ありである。
帰路は何も起こらず、一気に街に戻ってきた。
リリアは5人の帰りを歓迎してくれ、火燐石をたんまり持って帰ってきたことに労いの言葉をかけるが、そこではたと気づいた。
隠しようもなく、ミサキとモモの首に例の痣ができているのが分かる。
実質、クインテットのリーダーとして品行方正でカルを殊更憎んでいたミサキ。
ヨータを道具扱いし、妖しい女であろうとしていたモモ。
その二人が、外出中にちゃっかり一発ヤッている。
リリアはいいところでお預けを食らったまま放置されているというのに、ヨータも二人も彼女を忘れて気持ちよくなっていた。
リリアは僕っ娘キャラも忘れてないがしろにされたことを嘆いて駆け出した。
彼は仕方なく、ビーフジャーキーの臭いを追いかけた。
感想
パラレルパラダイス18話と19話でした。
3人目はモモですか。クールなハルも楽しみですが、モモの泉のフレーバーが何なのか期待してたんですが、結局分からずに終わりましたか。



































