
性食鬼4巻ネタバレ感想
性食鬼の漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
一般生徒のストーカー狛江に正体を知られ、着ぐるみにまたしても
ぶち込まれてしまういずみ。
溢れる性欲が彼女を休ませてくれない。
このまま着ぐるみ星人の女王になってしまうのか。
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処女膜を破る久我山
次から次に着ぐるみにぶち込まれ、何度も絶頂に達してしまういずみ。
奴らはエキスを一滴も零すまいと、彼女の膣におしこもうとする。

その時、国領のメス犬になった女子生徒数人が騒ぎを聞きつけ体育館にやって来た。
この事態を引き起こしたのが久我山だと知ると、女子生徒高橋は久我山を叱りつけ、彼女を見限って着ぐるみの慰み者にしてしまう。
久我山に手を出そうとする着ぐるみを止めようといずみが前に出るが、単純にヤラれるだけだった。
その隙に逃げた久我山は、いずみのバイブを自分の膣に処女膜を破ってぶち込んだ。
久我山に強化服が発動し、二人目の水着の女となるが、増幅された性欲のせいで、お小水を漏らしてしまう。

すると、いずみが女王化し、立派な一物を屹立させて威風堂々立ち上がる。
すかさず久我山に近付き、キス、クンニ、手マンを施していく。

一般男子は辛抱堪らず、国領配下の女子生徒を襲い始める。
その時うさ山が現れ、女王いずみを殺すべく戦いを挑んだ。
いずみはチンポをこすり始め、精子らしきものを放出する。
それがたちまちクモ型とクマ型の着ぐるみになった。
クモは糸を吐き出し、うさ山を捕らえようとするが、寸でのところで躱す。
逃げながら勝機を窺ううさ山だが、クモの巣に絡めとられてしまい、無力化されてしまう。
性感帯の尻尾をいじられ、快感が身体を駆け巡っていく。

全身が性感帯になってしまい、身体の一部であるショーツの紐が快感に負け緩んでいく。
いずみは尻尾をいじりながらキスをして、うさ山が仕込んだ自殺用毒薬を奪い取る。
すっかり露出した乳房を揉みしだき、乳首をつまみあげる。
あまりの快感に母乳が吹き出し、ショーツが完全に外れてしまう。
大股開きで股間をさらされ、男子たちはパンツをずり下ろしていく。

最後の仕上げとばかりに、秘部に指を挿れていくいずみ。
痛みと屈辱に声を上げるうさ山。
その時、急に女王化が解け、元のいずみの姿に戻るのだった。
本格的エロ実験の日々
武装した部隊に辱めを受けた直後、深大寺に薬で眠らされたいずみ。
微かな意識の中で感じる快感に目を覚ますと、身体を椅子に固定され、乳房にローター。
膣にはバイブが突っ込まれていた。
数人のスタッフに見られながら、潮を吹いてしまうが、どうやら寝ているい間にも、3回吹いていたらしい。

膣内にあった種は子宮に移動し、形状を変えていた。
また女王化する危険性があるかを調べるために、性的刺激を与え続けなければならないと言われ、期待と不安が入り混じる。
その実験が始まり、新しいスタッフが加わることになった。
いずみと同い年の武蔵野幸治だ。
同年代の異性に見られる興奮を、さらにプラスしようという深大寺の作戦だった。
別室でモニターされているとは言え、同い年の男女が密室で二人きり。
しかも女の子は素っ裸で身動きが取れない状態だ。
最初は胸を優しく触り、崩れそうなほどの柔らかさに興奮が高まっていく。

乳首をつまみ、舐め、下の穴に指を這わせるとつるっと吸いこまれていく。
見つめ合っているうちにキスをして、乳を舐め、手マンに愛液が止まらない。

しかし、いずみのエロスと女王化は何も関係がないらしかった。
ラビ山によると、いずみの女王化が解けたのは、前女王がまだ生きているかららしい。
瀕死の重傷を負ったものの、いずみが女王化した後に何とか回復したのだろうということだった。
後日、武蔵野がいずみの高校に転校してきた。傍にいた方が何かと便利だろうと言う深大寺の差し金だった。
同い年の男子にべろチュー、ペッティング、手マンされて、好きになりかけていたいずみは、
またトイレに籠ってオナニーする回数が増える予感がしていた。

感想
いずみが快楽に溺れていくのは毎度のことですが、ついに女王化してしまいましたね。
まあ、今までになくうさ山が可愛かったので、グッジョブと褒めてあげたいところです。
武蔵野とのデレツンなやり取りもいい感じです。
武装部隊のゲスさには引きました。
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