
終末のハーレム31話
ネタバレ感想
終末のハーレム31話のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
東堂に襲われ、保健室で4Pを体験した翔太は、ゆず先生が遠くへ行ったと聞かされ、軟禁生活に我慢ができなくなってきた。
そして憂さ晴らしにゆず先生似の女の子とメイティングした翌日、かつての同級生、星野と再会する。
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ゲスと担当官
翔太はまだウイルスが蔓延する前の世界の星野を思い出していた。
その頃でも、体育の授業では女子はブルマーを穿いていて、男子たちはいやらしい視線を向けながら、特にタレントを目指している美少女の星野には遠慮なく舐めまわすように見ていた。
時代錯誤なブルマー姿の彼女を見ながら、男子たちはヤリたいやら付き合いたいやら欲望をむき出しにしながら、グラウンドを走っていた。
それを横目に聞いていた翔太は、心から蔑んでいた。
その流れで翔太に絡んできた男たちも、今やその他大勢と一緒にウイルスであの世送り。
そんな同級生男子たちがいやらしい目で見ていた女子、もとい今は大人の星野が、翔太を前にして遠慮がちな態度を見せていた。
彼女の目的は、この男性が翔太だけしかいないと思っている世界で、どうにかタレントとして生きていくために、彼に力添えをしてもらうことだった。
男がいない。
つまり、可愛さや色気だけじゃ芸能界で生きるには厳しい。
そこで、かつていじめを見ておきながらガン無視したことは水に流して、どうか一つ世界一貴重な人間であるところの翔太に力を貸してもらおうと擦り寄った。
だが彼は、彼女が握ってきた手をさり気なく離し、この学校が自分のメイティング専用施設なのを知っているかどうか確かめた。
そして彼女がそれも承知の上だと知ると、躊躇いなく全裸を要求するゲスっぷりを見せつけた。
彼女は引いているのを素直に表情に表しながら、冗談でしょと訊き返す。
もちろん冗談だよと彼はイケメン風味で答えつつ、やはり直接いじめられなくとも放置も同じく罪だと言わんばかりに、虫が良すぎると吐き捨ててその場を後にした。
星野も階下に下り、廊下にいた柊と一条に声をかけた。
挨拶をしたのに無言を貫かれたのもなんのその、翔太を籠絡するために二人から彼の好きなものや何やかやを訊き出そうとしたら、なんで私たちに訊くのかと至極全うに訊き返される。
そこは素直にカレンに教えてもらったからだと答えると、一条が一歩前に出てきた。
そして何でここにいるの?と問い詰められる。
妙な迫力に気圧されてすぐに答えられないでいると、二十歳を超えているおばさんなのをあげつらわれ、同級生だとは認められないと睨まれてしまう。
思いのほか気の強い一面がある温室育ちのお嬢様を前にして何も言えないまま、二人が去って行くと、今度は爆乳バレー女子の東堂が計ったように現れた。
すると彼女は連携プレーのように、私たちは翔太の寵愛を受けるライバルであると同時に、彼が目覚める前から同じ学び舎で学んできた友達だと宣言した。
だから、もう大学を卒業していてもおかしくない年齢のぽっと出の同級生なんて認められないと言い切ったのだった。
カレンは孤立していく星野を見て楽しんでいた。
翔太は教室でぽつねんとしている彼女を見ていると気の毒に思わなくもないが、他の女子より5歳は年上の大人が女子高生としてクラスにいる状況に苦笑いするしかなかった。
やはり彼女は翔太に縋りついてきたように、タレントとして花開くのにとても厳しい状況だった。
カレンは取りあえずメイティングしてあげてと鼻息を荒くするが、それはそれで彼の中では別問題だったので騙されないぞと身構えたが、世界一貴重な翔太が抱いた女の肩書きを手に入れれば、UWのテレビ製作陣も流行の忖度をしてくれるらしい。
さもありそうな話だが、自暴自棄になりつつある彼はそれでも、メイティングには愛が欲しかった。
カレンはそう言われるのが分かっていたかのように、星野の本気度を試す策を用意していた。
翌日、彼女はカレンに言われた通りにスカートを吐かずにパンツを丸出しにしながら登校し、学校の中でもそのままの格好で過ごしていた。
カレンはしっかり指示を守っている彼女に満足そうに声をかけ、明日はブラジャーも丸出しで来るようにと指示を出し、翔太にも睨みを利かせて同意させた。
星野は翔太に受け入れてもらえればいいんだからカレンにそこまで言われる筋合いはないと怒りを露にするが、彼もまた籠の中の鳥だった。
なんてったって、カレンは翔太の担当官なのだから。
星野は指示されるがまま下着姿で登校し、授業もそのまま受けていた。
もちろん年下のクラスメイトたちから遠慮なくじろじろ見られ、羞恥に顔を赤くしていた。
下着は派手過ぎずシンプル過ぎない無難と言えば無難なもので、せめてもの抵抗なのか靴下は膝下までを覆う長さのものを身に着けていて、それが逆にエロさを助長させていた。
本当に下着姿で来た彼女を見て翔太は喉を鳴らし、隣の席=今日の翔太当番だと認識し、今日の当番は君なんだね、なんて何食わぬ顔で白々しく声をかける。
辱めに耐え続けている彼女は彼が来たのを見て、すぐに立ち上がり、例の件はこれでどうにかOKでしょうと話を進めようとするが、もう倫理観や優しさの心を失った彼は真っ先に唇を奪った。
当たり前のように舌を入れて絡め、ついばむように音を立ててから一筋の唾液の糸を引いて唇を離す。
最早ルーティンワークのように顔色一つ変える事はなかったが、それは少なからず恨みのある星野相手だからなのかは、傍観者には分からなかった。
朝のお勤めを終えるや否やそっと耳元に口を近づけ、昼休みに屋上に来るよう彼女に囁いた。
二人を見守っていたクラスメイトでさえ息を飲みながら頬を赤らめていたと言うのに、彼は最も注目されているイケメン芸能人並に、女の子たちの視線に動揺していなかった。
屋上に呼び出し、今更だがメイティングする代わりに彼女が仕事を得られるよう口利きをするためだと彼は伝えた。
彼女もそれを彼からはっきり言葉で聞かされてホッとした顔を見せ、今からでも寮の部屋でしようと持ちかけようとしたが、その時、他の生徒たちが屋上に上がってきた。
やって来たのは3人の女の子たちで、彼女たちは彼が前もって呼び出していたらしかった。
3人が揃ったのを確認した彼は彼女に近づき、始めようと言った。
まさかと思いつつ彼女は部屋に行こうと頼むと、それはにべなく却下される。
そう、彼は人に見られながらここで彼女のあられもない姿を曝け出させることによって、かつて自分が味わった屈辱をお返ししてやろうと思っていたのだ。
彼がエッチに自信があるのかは分からないが、五年前から男が死滅の一途を辿り始めたことを考えれば10代は処女だらけだろうから、翔太が誰かと比べられる可能性は低いはずだった。
と言う事で、彼にここでしたいとゴリ押しされた彼女はすぐに彼の目的を察し、自分が彼にした残酷な仕打ちを思い出した。
言葉を失い躊躇わずにはいられなかったが、仕事を盾に取られては拒否する方が怖く、年下の女の子の興味津々な視線を受けながら、ブラから外していく。
パンツも脱いで無造作に地面に落とし、恥ずかしさに震えながら最後の抵抗で胸と股間を手で隠す。
































