しかしゲスな彼は全裸になった彼女の手をすぐ引いて隠すのを止めさせ、取りあえずな感じで二つの乳房を下から掬い上げるように揉みしだいた。
すると彼女は、かつての傲慢な態度には似合わず可愛い声を漏らした。
その一揉みで彼女はへたり込んでしまった。
思わぬ反応に彼はいやらしい笑みを漏らし、彼女が処女なのを見抜いてからかい、再び胸を手で隠した彼女と視線を合わせ、百戦錬磨の処女キラー気取りで優しくしてあげるよとほざいた。
その言葉を証明するかのように、まずは優しく彼女の乳首をペロペロ舌先で転がし始めた。
観客の3人が固唾を飲んで見守っている様子は、いつか自分も同じ事をされるかもしれないと想像しているようにも取れた。
そう言えば、3人は皆純情そうな外見が共通していないでもなかった。
星野はただ、ゲスに陵辱されて処女を奪われゆくこの時間を、泣いて耐えようとしていた。
カレンは自室で日課のストレッチをしながら、翔太が星野とメイティングをして6人目に到達したことを上司に報告していた。
翔太のペースはまひるを食おうとしている火野のペースに匹敵するようで、上司も順調なナンバー3に驚きを隠せないようだ。
それはそれとして、カレンはどこかに異動させたゆず先生が元気にしているか気になっていて、上司は順調よとだけ答えた。
この調子でメイティング成功者をどんどん送りなさいと指示していることから、ゆず先生は妊娠が確認されたのかも知れない。
ハイペースを記録している翔太学園に研究所も併設したほうがスムーズなんじゃないかとカレンは提案するが、それは予算等の問題なのか簡単ではないらしい。
カレンはもう一つ、ナンバー2の怜人の成果を気にしていたが、彼は目下ウイルス研究が進展していたので疑心暗鬼状態に陥り、メイティングどころではなかった。
怜人はUWとしても悩みの種で、もう手放そうかと思われていた。
感想
終末のハーレム31話でした。
いやはや、なかなかのエグイいじめですね。
こうして、かつていじめを放置した彼女の惨めな姿を見せて、翔太の更なる覚醒を促しているんでしょうね。
それよりも、この学校の生徒は元々同級生や同学年だったのか、翔太ハーレムのために早めに集められて仲良くなったのか、どっちか気になります。
どんどん立場を利用してゲス化していく翔太。ちょろ過ぎる・・・
https://kuroneko0920.com/archives/35324

































