
花園メリーゴーランド1巻
ネタバレ感想
花園メリーゴーランドのネタバレ最新エロ画像(raw/pdf)、感想、配信サイトを紹介。
かつての日本には実在したとされる、村ぐるみで子供に性の手ほどきをする習わしがあった。
年頃の男子には女たちが、女の体になろうとしている女の子には男たちが。
そんな風習が都市伝説のようにしか語られなくなった時代のお話である。
1話
中学の卒業後に、相浦は父から我が家に伝わる先祖代々の刀の話をふと思い出し、それが保管されている谷竹村に向かった。
東京から電車やバスに揺られて何時間、路線バスでとんでもない田舎道を走っている最中に眠ってしまい、途中で降りて慌てて歩いて引き返した。
やがて暗くなり、道がさっぱり分からなくなって進退窮まった時、地元学生らしき少女がバイクで通りかかり、彼女が住んでいる柤ヶ沢まで乗せてもらい、民宿をしている彼女の家に泊まらせてもらうことになった。
風呂に入らせてもらっていると、彼女の弟らしい男の子が入ってきた。
あどけない顔に似合わず、ズル剥けで大きいイチモツをぶら下げていることに驚いた。
その家には、曾祖母、祖母、母、助けてくれた長女、長男、次男がいて、一緒に食事を摂った。
そこでサクラダケというキノコを出されて食べてみると、結構おいしかった。
早めに布団に入って眠ろうとしていると、廊下を行ったり来たりする足音がするので開けてみると、お母さんが電気スタンドを持って来てくれたらしかった。
豆球がつかなくて真っ暗で助かったと思っていると、電気スタンドに照らされたお母さんを見てようやく、ノーブラだと分かった。

ムラムラしたまま朝を迎えると、宿代を請求されたが、財布を昨日の山道でなくしていることに気づき、実家に頼んだ金が届くまで滞在しなければならなくなった。
2話
長女の名は澄子と言い、また彼女のバイクに乗せてもらって谷竹村に向かうバス停まで送ってもらい、目的の村に着いて刀が保管されているはずの寺に行って訊いてみたが、50年以上も前の話なのであるかどうかも分からず、調べてもらうことにして戻った。
バスに乗って柤ヶ沢の最寄で降りたが、そこから村まで徒歩で1時間は歩かなければならない。
その途中で、行きに見かけた女性が車で通りかかり乗せてもらった。
どこかやさぐれた感じのする人だったが、美人には間違いなかった。
彼女の家は雑貨屋だったので、そのまま日用品を買おうと店の中に入った。
そこには彼女と一緒に見かけた女性たちが集まりお茶を飲んでいて、彼も断れぬままコタツの中に足を突っ込んだ。
不運に見舞われた彼を同情してくれ、彼も親切心にいいイメージを抱き出した頃、彼女たちは男のイチモツの話をあけすけに話し出し、彼に話題を振ってきた。
どうにも気まずくお暇しようとしたが無理やり羽交い絞めにされ、数人で寄ってたかってパンツまで引き摺り下ろされてしまう。
そして可愛らしい彼のモノを見て笑い出した。

しかも勃起してしまっているのをさらに笑い、彼女たちは悪ノリしてサキという車に乗せてくれた人の下着まで下ろし、彼に跨らせた。

なのにサキは笑って嫌がらず、先っぽが触れ合って入りそうになった。
その瞬間に彼は店を飛び出した。
3話
恥ずかしさや色んな感情が渦巻き、宿に帰って夕食を摂り、風呂に入ってからは部屋に戻って悶々としていた。
そこにお母さんが入ってきて、彼が雑貨屋に忘れた上着やらを渡しながら、彼女たちが謝っていた事を伝えられた。
だがお詫びの品がチョコレートや煮物の意味が理解できなかった。
お母さんは彼が何かされたのだろうことを怒ってくれたが、なぜか電気を消して急に抱き着いてきた。
服を脱ぎ、彼を布団の中に押入れ、彼の下着の中に手を入れて直に触ってきた。
そのまま下着の中でくねくねと触られる気持ちよさに抵抗できず、彼はされるがままになっていた。

もうそろそろ出そうだという時、家のどこかから何かが割れる音が聞こえ、長男のマサシが騒ぐ声が聞こえてきた。
そこでお母さんは布団から出て、仕方ないと言った風に部屋を出て行った。
彼が一人でオナニーを始めてもうそろそろ出そうになった頃、戸を叩く音が聞こえてまた中途半端に止められた。
そこにいたのは澄子だった。
4話
澄子は彼が雑貨屋から出る時に無くしたと言っていたコンタクト探して持って来てくれた。
彼女のズボンの裾は泥だらけになっていた。
またしても悶々としたまま朝を迎え、金が届くのを宿の前で待っていたが、さすがに翌日すぐには届かないようだった。
そこで友達に電話をかけて、ここがとんでもない村だと話そうと思ったが、目当ての友人は不在で、代わりに双子の妹の春子が電話に出た。
取りあえず詳細は隠して、襲われたことだけを話したところで、サキやお母さんがやって来たので慌てて電話を切った。
サキがお母さんをみづえと呼んでいるのを聞いて名前を知った。
そして、この村では女性が33歳の厄年のときに、若者と性交をして厄を落とす風習があるとサキから教えられ、それは外部の人間がより好ましい事も知った。

5話
宿の仕事を手伝えば宿泊代を少し負けてもらえる事になり、彼はみづえから風呂掃除や牛小屋の掃除の手順を教わったが、サキから聞いた話を考えていたせいで、ろくに聞いていなかった。
その事に掃除の途中で気づき、お宮に行くと言っていたのを思い出して家にいた次男に道を聞き、トボトボとそこに向かった。
外には誰もおらず、そっとお宮の中を覗くと、10人か20人か、土下座のように頭を下げていた。
その直後、犬が吠え掛かり、驚いた彼はたたらを踏んでお宮の中に倒れこんでしまった。
その瞬間、全員が信じられないものを見たような険しい目つきで彼を見た。
その中にみづえもいて、追い払うように手を振って出て行くよう声を荒げた。

優しく、エロい人妻の匂いがする今までの彼女の表情とは全く違っていた。
慌てて宿に引き返すと丁度澄子が帰ってきたので、牛小屋の掃除を手伝ってもらって申し訳なかったが、あのサクラダケに毒の成分があるともサキに聞かされていたので、その怒りを彼女にぶつけた。
澄子はそれも当然だと受け入れてくれてから、なぜか彼を部屋に招いた。
6話
澄子はサクラダケが振舞われるようになった由来を話してくれたが、サクラダケの怒りは今はもうなく、もっと他に訊きたい事があった。
しかしその前にみづえや村の女たちが帰ってきて、宴会を始め、澄子は準備に駆り出された。
そのうちカラオケが始まると、澄子が二人分の食事を持って戻ってきたので、二人で一緒にたべることにした。
その時に、誤ってお宮に入ってしまったことを打ち明けた。
澄子も驚いた顔をしたが、明日にでも帰れば問題ないだろうと答えた。
その時、酔った女たちが階段を駆け上がってきてマサシの部屋になだれ込み、あの大きなイチモツを無理やり出させて騒ぎ出したのが聞こえてきた。
それで彼はまた怖くなり、しばらくこの部屋にいさせて欲しいと頼むと、彼女も受け入れてくれ、戸につっかえ棒をして誰も入って来れないようにしてくれた。

そして怖さを紛らわすために彼にヘッドホンをつけさせ音楽を流した。
それは彼も大好きなブルーハーツだった。
7話
澄子は初めて見せる笑顔で自分も好きだと答え、好きな曲も彼も被っていた。

ただライブのビデオは観たことがないらしく、彼は帰ったら野音のビデオを送ると言った。
色々助けてくれたお礼だからと言うと、彼女も断ろうとはしなかったが、返事をする前にみづえに呼ばれて出て行ってしまった。
ただ戸を開けたままで行ったので、廊下で飲んだくれていたサキや他の女に見つかり、また絡まれ出したが、すぐに澄子が戻ってきて、お膳を下げるのを手伝い女たちからうまく逃げられた。
ただサキは、帰る前にみづえの厄を落としてあげろとしつこかった。
キッチンにお膳を下げると、澄子はビデオの代わりにとブルーハーツのテレカをくれ、そのビニールに住所を書いた。
凄い楽しみだと言う彼女の笑顔は、単純に可愛かった。

女たちが帰った後で彼が湯に浸かっていると、お宮の時の険しい顔が嘘のようににこやかな表情のみづえが入ってきた。



































