
パラレルパラダイス26話
ネタバレ感想
パラレルパラダイス26話のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
ぐちゃぐちゃの乱交翌日に、涙涙の中で旅立とうとするヨータだったが、ルーミが怖くなるほどのレベルで泣き崩れるので、ミサキの助言もあり、旅の同行者に決定。
本当はミサキがついていくつもりだったのに・・・
26話
せっかくヨータと二人きりになって愛欲の旅情を楽しめるはずなのに、ルーミは浮かない顔で下を向いたまま、テクテクと歩みを進めていた。
彼がどうしたのかと訊いてみれば、自分が異常なほど泣き崩れたせいで強引に旅のお供に選出されたことが申し訳ないと思っているらしく、意外な常識と配慮を見せる。
すると彼は、そんな彼女の気落ちを解決する、素晴らしいアイデアを彼女に授けた。
自分がついていって良かったと周りにも自分にも納得させればオールOKなので、自分にしかできない役立ち方をして、旅に来た意味を作ればいいと言ってあげたのだ。
なるほどと思った彼女は、大して考えもせず、「私超強いよ!」と負けフラグに思える言葉を吐いた。
もちろん彼は信じられず、死にかかったリザードを倒したところと、カルに囲まれてあっさり慰み者になりかけたところしか見ていなかったので、全く信用できなかった。
自分と周りの評価の余りの違いにイラついた彼女は、もう助けてあげないと本末転倒なことを言い出したが、元からあてにしていないし、ヌキたくなった時に性欲処理係として性奴隷になってくれればそれでいいと言われると、恥ずかしがりながらも嬉々としてその役目を拝命し、自分が同行した意味を見出そうとした。
もちろん彼のパラダイスな冗談だった。
特に何もなく夜を迎え、遮るもののない原っぱのど真ん中で火を熾し、夜営を始めた。
やはり気になるのは、こんな堂々とした場所で夜営をして大丈夫なのかどうかだ。
もちろん当然のように大丈夫ではなかった。
ここは地球でも日本でもなく、リアルファンタジー世界なので安全が保障されている場所などなく、ただ他と比べてまだ安全な場所なだけだった。
さらりとそんな物騒なことを聞かされた彼は、出発直後よりもルーミの頼りなさが不安になり、一人よりマシだというレベルの扱いは、未だ継続していた。
特にする事もないし寝ようかと彼が言い出すと、寝る=交尾になっている彼女は即座に顔を赤らめ、時間帯の早さを懸念する。
彼としてはただ休む意味で言っただけなのだが、ルーミが期待しているのがあからさまに分かったので、昼間の話を蒸し返していじめ、意地になった彼女が交尾しないといったタイミングで先に寝る言質を取った。
人工的な明りが全くない世界の空は、まさに満面の星空だった。
星の光を浴びて安らかに眠っていた彼は、ふと股間に違和感を感じて眼を覚ました。
それと共に香ってくるフルーティーさは予想通り、ルーミが見張りもせずに勝手に彼のズボンを下ろし、勝手にバキュームして欲情の泉を溢れさせていた。



































