
エクスタス・オンライン1巻
ネタバレ感想
エクスタス・オンラインの最新話、最新刊ネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。
「魔装学園H×H」の久慈マサムネの変態ラノベを、「たとえ灰になっても」の鬼八頭かかしがコミカライズした今作。
MMORPGの世界に取り込まれてしまったある高校の一クラス。
スクールカースト上位の人気者たちは、魔王を倒すプレイヤーに。
スクールカースト下位のボッチ主人公は、とんでもないキャラになってしまったのだった。
エクスタス・オンライン
主人公で男子高校生の堂巡駆流。
彼は自室でクラスメイトでミスコン一位の朝霧凛々子と一緒にいた。
彼女は恥ずかしながらもおもむろに服を脱ぎ、純白の下着姿になっていた。

そして彼の要望に応え、ブラのストラップに手を伸ばしてホックを外し、背中の紐が外れてカップを手で押さえ、顔を真っ赤にしながら手を下ろした。
まさに美巨乳。
彼は呼吸を荒げながら揉み揉みムニムニいじくり回し始めると、朝霧は嬉しくなるほどにビクンビクン反応して、媚びるように下腹部の方も触って欲しいとお願いしてきた。

彼はゆっくり上からパンツの中に手を差し込み、指を中に折り曲げようとした。
だがしかし、指が逆に折れ曲がりそうなほどの硬さを感じて痛みに絶叫。
すぐさまログアウトして現実に戻ったのである。
時間は登校前の早朝。目覚めた直後にバイト先の担当上司からの電話が鳴り響き、朝一番から「魔王ヘルシャフト」のデータが上がってないけど何やってんのよ!と、いつも通りのパワハラ率100%の威圧的な言葉が耳をつんざいた。

正論だろうが言い訳は許されず、3分以内に送ることを強要され、高校に通って曲がりなりにも学生をしていてもぼっちニートと蔑まれ、せわしなくカタカタキーボードを叩いてデータを送り、制服にさっと着替えて電車に揺られ学校へ。
MY朝霧のなかなかの出来の良さに自分を慰め、今日も今日とてただ出席するだけの教室へ足を踏み入れた。
すると顔も心も身体(妄想)も美しい本物の朝霧におはようと声をかけられ、勝手にオカズにしていたことなど忘れて気分が晴れ渡っていった。

そしてまともに返答できないでもじもじしている間に、高身長イケメン金持ち流行のeスポーツ野郎の一之宮洸に朝霧へのおはようを横取りされ、勝てるはずのない相手に心中で敬語を使ってしまうのだった。
さらに自分の席へ向かう途中に、同じぼっちなのに孤高と呼ばれてまるで扱いの違う雫石乃音の人を寄せ付けないオーラに慄き、軽く見返されただけで恐怖を抱いてしまうのだった。

そんな日の最初の授業は、社会化見学と称したVRシステムでの仮想世界旅行で、VRを教育に取り入れるための試験的授業だった。
そしてぼっちの彼が願わくばラッキースケベ展開でも起こらないだろうかなどと思いながらログインしてみると、いきなりモンスター軍と人間軍が血みどろの戦争をしている真っ只中の光景が始まったのだった。
地球のどこかの世界遺産とかに行くと聞いていたのに、明らかに地球上の景色ではなかった。
禍々しい城から出てくるのは、軍勢を率いた犬耳の好戦的なヤンキー風な男。

それらを迎え撃とうとしているのは、なんと朝霧たちクラスメイトで、バッチリこの世界にマッチした服装と装備になっていた。

モンスター軍は魔王に続けと殺気を漲らせている。
クラスメイトたち率いる人間軍は、魔王を討てと殺気を漲らせている。
そして朝霧が剣を振り下ろした相手は、なんと何が起きているのか理解できずに混乱したままの堂巡駆流だったのだ。
その時彼は、自分の姿が鋼鉄の鎧に覆われたモンスター軍率いる魔王になっているのに気づいたのだった。

驚愕の魔王転生か悪魔の悪戯か、戸惑っている間にも雫石の魔法攻撃で地味にダメージを食らわされ、朝霧と一之宮の号令でザクザク斬撃を食らわされる。
どうも彼らは魔王を倒せば元の世界に帰れるという共通認識を持っていて、とんでもなく士気に溢れていた。
さすがに訳が分からないまま殺されたくなかった彼がワッと力を込めると、周囲に大爆風が巻き起こりクラスメイトたちが吹き飛ばされ、近くにいた朝霧は直撃を食らって地面に叩き付けられ、物言わぬ屍になってしまった。




































