
なんでここに先生が
49話50話ネタバレ感想
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テレビに映った自分が太っていると勘違いし、密かに水泳ダイエットで急いで痩せようとしたホムラ先生。
その勘違いを伊藤に教えられ、ホッとしたのも束の間、駅弁で乳首を擦られたりなんだりで、半裸状態でイカされてしまうのだった。
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49話
特にいつもと変わらないはずの、ある日の夜。
伊藤はひょんなことから、愛しいサヤの部屋に泊まることになっていた。
もちろん彼はドキドキしっ放しだったが、サヤはいつもと変わらずホムラ先生が使っているベッドを整えてくれていた。
彼は単に先生に呼びつけられて来ただけで、なぜ呼ばれたのか聞かされていなかった。
先生には前回大学から仕事のメールが来て、土日を利用して戻っていたのだった。
月曜には戻ってくるとは言え、サヤを一人にしておくのは不安だというので、彼が招集されたのだ。
つまりお泊りなのは確定で、彼は二人きりだし襖一枚隔てただけの向こうにサヤがいるので一層ドキドキするが、彼女はなんともない様子。
その時、部屋に置いてあったパソコンから声が聞こえて来た。
画面に映っていたのは先生で、どうやらネットで海外の大学にいる彼女と繋がっているようだ。
向こうは朝、こちらは夜。
先生は机に置いてあるゴーグルとグローブを装着するよう指示し、彼は素直に付けてみた。
それは流行のVRシステムで、先生がいる研究室の様子が映し出された。
先生は今防犯カメラの開発を手伝っていて、海外と日本の距離でも問題なく作動するか彼に試させてみたのだ。
ゴーグルはリアルタイムでカメラが映している映像を観れるわけだが、グローブは録画した映像に限り、再生されている映像の中にある物の質感なんかを再現し、映像内の物を触ったりできるらしい。
さっそくグローブのテストもすることになり、先生は二つあるデータのうち、内容がよく分からないが片方を選んで再生した。
その映像は、先生が実家の部屋でオナニーしているシーンが録画されていた。
その直後、先生は同僚に呼ばれ、何を観られているか知らないまま彼にテストを続けるよう指示して席を外してしまった。
指示されたのなら、彼もこれが研究者の献身性かと思い込み、観続けることにした。
とは言え、パンツがぐちょぐちょになるほどくにくにいじり、唾液で指を濡らして乳首を刺激するところなんて、エロすぎてただのAVだった。
しかし、頼まれたのだから感触も確かめてみなければならない。
目の前にあるように見える先生のおっぱいに手を伸ばしたその時、さっきから話し声がするのを変に思ったサヤが襖を開け、いきなり彼に胸を揉みしだかれてしまう。
彼は映像の中の先生の胸だと思い込み、サヤの疑問には答えず、思いのほか柔らかいといやらしい顔で感想を漏らした。
そして席に戻って来た先生は、彼がサヤに襲い掛かって胸を揉みしだいているシーンを目撃した。
当然先生は彼を怒鳴り散らすが、やれと言われただけの彼は指示に従っただけだと反論。
先生は何が再生されているのか画面を出し、やっと自分の恥ずかしすぎるオナニーシーンを観られていたのだと知った。
なぜこんなシーンが録画されていたのかは置いといて、さっさと停止しようとしたが、急にバグってタブが増殖し、にっちもさっちもいかなくなった。
なら彼にゴーグルを外せと指示し、彼が外そうとしたその時、オナニー中の先生が聞き捨てならない台詞を漏らすのを聞いてしまう。
先生は、彼の名前を呼びながら切ない表情で、クライマックスに突入しようとしたのだ。
好き好き大好きイトウ・・・
愛の言葉と彼の名前を連呼しながら、股間の指を激しく動かしていく。
大学にいる先生は慌てふためいて否定するが、オナニー中の先生は頬を赤く染めて乳首と豆をこねくり回してパンツをぐちょぐちょにしている。
そして最後に大きな声で愛を叫びながら、イってしまうのだった。
そこまで、彼は一切目が離せなかった。
先生は最後の手段でコードをコンセントから抜き、強制終了させた。
しかし何もかも遅く、週明けが怖かった。
彼はやっとゴーグルを外し、サヤの胸を揉む手も止めたが、サヤになぜ揉んだのか説明するのも忘れて、先生の想いを知ってまた違うドキドキを感じ始めていた。
心の広いサヤは先生からのメールを見て、彼へのお咎めは無しにしてあげようと思ったが、未だ混乱している彼が余計な一言を漏らしたので、やはり怒りが治まらずに制裁を加えたのだった。
50話
ホムラ先生に好かれていると知った彼だったが、先生の妄想オナニーを見て以来進展も無く、むしろ恥ずかしがる先生に距離を取られて話すこともままならなかった。
そんな状態なのに、夏祭りに一緒に来ていたのだ。
先生はサヤに誘われて来ただけで、彼がいるなんて予想していなかった。
日本に戻ってから近づいてくる彼からひたすら逃げ、オナニーの件を有耶無耶にしたままで、まだ彼の顔さえまともに見れないのに、なかなかハードな状況だった。
先生が今まで通りに祭り会場から逃げようと考えたその時、小さなお子様カップルらしき二人が仲睦まじく手を繋いでいるのを見た。
女の子の方から積極的に行く姿を見て、先生は自分の子供の頃を思い出した。
彼を好きになった後、今夜と同じように彼と一緒に来た夏祭り。
初めての日本のお祭りで、凄い人手にはぐれないよう、彼と手を繋ぐチャンスだと思い、勇気を出して手を差し出したが、彼が見ていたのはその頃からサヤで、叶わぬ恋だと思い知り、手を引っ込めたのだった。
そんなことを思い出した矢先、花火の音に人が動き出し、流れに飲み込まれそうになった。
そして思わず彼に向かって手を伸ばしたが、あの頃と変わらず彼はサヤを見ていた。
それでまた手を引っ込めたが、彼は人ごみを縫って追いかけてきてくれた。
それはそれでびっくりした先生は水風船の屋台に突っ込んでしまい、びしょ濡れになる。
でも嬉しさに素直になれず、サヤを持ち出してごまかそうとした。
そんなことより、彼は先生の乱れた格好に目が離せなかった。
ノーブラの先っちょが今にも見えそうな夏の夜のエロスをこんな衆人環視の中で晒させるわけにはいかず、もう乳首が見えてしまっているのは後回しにして、その場から急いで離れさせた。
祭りの喧騒から離れて、ひと気のない社殿の傍へ。
彼はシャツを脱いで渡し、下に着るよう言いながら、この前のVRオナニーについて話そうとするが、蒸し返されたくない先生は彼を変態呼ばわりしてまた有耶無耶にしようとする。
変態呼ばわりされる謂れは無かった彼は思わず振り向いた。
そして、まだシャツを着ていない上も下もおはだけ状態の先生の半裸を目撃し、先生も隠す前に彼に突進して視界を塞ごうとした。
はだけまくったまま彼に飛びかかり、プランもないまま視界を塞ごうとしたがしがみつけずに落ちそうになり、袖の部分が彼の頭の後ろに回ってストップ。
したはいいが、引っ張られた彼とハプニングファーストキスをしてしまった。
嬉し恥ずかし初キスにびっくりした先生は無理矢理離れようとして彼を押し返す。
それでまた背中から落ちそうになったが、彼がギリギリで捕まえた。
ただ、右手はがっちり胸をわし掴む激しいラブバックの体勢になった。
そこは前がすぐ坂で、落ちないように慎重に離れようとする彼。
その時、その辺りが花火を見るのに穴場だと気づいた祭り客が殺到し、青姦状態になっているなんて知らない一人が彼の背中を押して譲り合い精神を押し付けて来た。
いつの間にかフル勃起していた彼は仕方なく先生のあそこに擦りつける素股をしてしまい、先生を喘がせるつもりはなかったが後ろの人がどいてくれず、竿の部分でこすこす擦り付ける。
裸を見られ、キスをし、暗がりで後ろから攻め立てられる。
好意がバレ、オナニーも見られた後の素股の刺激はとてつもなく、最後の一擦りで先生はイカされてしまうのだった。
それで力が抜けた先生はぐったり前に倒れ、結局彼を巻き込みながら坂を転げ落ちた。
先生はサヤが好きなら優しさは残酷なのだと喚き散らしてポカポカ可愛く叩くが、彼はこの三角関係のことをサヤと話していたから、ちゃんと考えて先生を追いかけたのだ。
先生が逃げてどうしようもないとサヤに相談すると、それは彼が私のことを好きだと思っているからだろうと、あけすけに分析したサヤ。
彼に好意を寄せられていると知ったのは先生に聞かされたからだと照れ笑いを見せるが、今は彼の気持ちが先生に向いているとも気づいていた。
しかし彼は、好かれていると知ったから好きになったことに、引け目を感じていた。
でも、人の気持ちなんて移ろうものだと言って背中を押してくれたサヤの聖母のような笑顔に勇気付けられたのだった。
そんないきさつを聞かされた先生は、まさかの両思いに嬉しさで赤面。
彼も勢いで告白しようとするが、恥ずかしがりなのは一緒で、「好き」とは言わずにサヤたちと合流するため坂を上ろうとする。
でも、ちゃんと彼女に手を貸してあげるのだった。
感想
なんでここに先生が49話50話でした。
今回は一際エロかったんではないでしょうか。
VRで近しい人のオナニーを見るなんて、なかなか経験することはないでしょうし、恋人同士の戯れじゃなく、完全にプライベートの個人的お楽しみですからね。
なんだかんだ、高校生男子の好意なんてちょっとしたことで移ろうものですが、先生の初恋が実って何よりでした。
































