既にパンツを膨らませているそれも久しぶりで、布越しに感触を確かめ、乱れた呼吸で立派だと褒める。
そして飛び出させた先っぽを舌で迎え入れ、優しく口に含んだ。

しっかり顔を上下に動かし、じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて彼を気持ちよくさせていく。
彼がもうイキそうになって声をかけて止めると、まどかは跨り自分だけに愛を注いで欲しいと頼んだ。
子供は無理でも、自分だけを愛してくれるならなんだってすると懇願するまどか。

久しぶりに感じる中の具合と、「愛してる」という言葉が最後の手段だった。
しかし彼は「無理」と一蹴し、願いを退けた。
まどかはまどからしくなく、好きでどうしたらいいか分からないと泣き出してしまう。
だが彼もハレ婚を今更止めるわけにも止める気もなく、まどかが嫁の一人に戻ってくれることが一番だと思っていた。
だから、一気に腰を突き上げてまどかに久しぶりの快楽を感じさせた。

願いが叶わなかった悲しさの涙か、快感から出た涙か、愛していると言われると何も言えず、中をかき回される気持ちよさに今は身を委ねるので精一杯だった。
彼に跨った騎乗位で主導権を握ることはできず、よりを戻そうと誘われながらただ気持ちよくなるだけの性器の中を突き上げられる。

ぐちゃぐちゃという音以上に腰と尻がぶつかり合うパンパンという激しい音の方が大きくなるが、まどかは突かれる度にこみ上げる快感に任せて愛を伝え続けた。
あまりに切ない表情に彼も不憫になり、顔に出るのを隠せなかった。

それをごまかすためか、せめてまどかを慰めることをしようと思ったのか、繋がったままギュッと抱きしめた。
愛しているからこそ、嫁の一人にはなりたくないと願うまどか。
龍は彼女を家族に戻す策を練るのだろうか・・・



































