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18話

ミチルが電話している相手は担当の石井。

 

いきなり後ろに立たれたミチルが驚いて振り返ると、真剣な顔つきの小森が当たり前のように胸に触ろうとしてくるので、彼女は咄嗟に肘でガードして、一先ず通話を消音に切り替えた。

 

勝負をすると言っても、今は仕事の打ち合わせ中。

そんな時にも構わず触ろうとしてきたある意味常識のなさを、ミチルは怒りを込めて罵った。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

しかしもう止まれなくなっていた彼は、自分との勝負の方が先だったなどと子供みたいな屁理屈をこねくり回し返す。

 

全く筋が通っていないめちゃくちゃな話だが、彼はミチルの負けず嫌いなプライドを刺激することで、通話しながらのペッティングを実行しようとゴリ押す。

 

触られると感じてしまうなんて認めるわけにはいかなかったミチルは訳の分からない理屈でも受け入れてしまい、通話をスピーカーに変えた。

 

しかし、必ず勝利する気合を込める意味でも、彼を軽く脅しつけた。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

急に繋がらなくなったことを石井は心配するが、ミチルは特に何もないときっぱり。

 

まるで路傍の石扱いされた彼のプライドはまた傷つき、本当に何事もなかったように打ち合わせを再開するミチルの背中を睨みつけた。

 

 

何ページ目の何コマ目がうんたらかんたら。

 

無視を決め込むミチルの背後ににじり寄り、既に半勃起程度に膨らんでいる股間が当たらないよう、手を伸ばした。

 

ミチルはおっぱいを揉むシーンについて石井と話し合っている。

 

大きさの強調、輪郭の分かりやすさ。

 

ミチルがメモを取りながら話を進めている後ろで、彼は胸を好き放題揉み、下半身にもいやらしく手を伸ばしていく。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

Tシャツの中の水着。

水着を脱がせた布越しの乳首。

布越しの乳首はあえて描かず、イク寸前に露出させて盛り上がりを強くする。

 

そういう狙いの方がいいと思うと石井が編集者らしく的確にアドバイスしているその時、一番敏感なところに触れられたミチルはメモを取るのも難しくなり、ついに怒りを声に出した。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

自分がクソ呼ばわりされたと勘違いした石井が作家相手の手前、穏やかに笑って譲歩する姿勢を見せるので、ミチルは慌てて鬱陶しい虫がいるのだとごまかした。

 

しかし、明らかに声が途切れ途切れでおかしく、声音もを帯びているのは隠し切れない。

 

下着越しの手マンでもう愛液が滲み出していたミチルの陰部からはいやらしい音を発し、ついに粘ついた分泌液が彼と指の間に糸を引いた

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

ぴちゅぴちゅという音が止まなくなり、共に興奮が加速していく二人。

 

彼は嗜虐心も込みあげ、いやらしい音が石井さんにも聞こえるぞ~と耳元で囁いた。

 

直後、ミチルは「あっ」と小さく喘いだ。

 

 

するとすぐさま大きい声を出して石井との打ち合わせを気合で再開し、喘いだのをなかったようにした。

 

当然、ミチルの声が急に大きくなったことを石井は訝しむが、彼女は普通の声量だと言い返して的確なごまかし方をする余裕もない。

 

彼も彼でミチルの喘ぎ声を確信できてはいなかったが、クリ責めを継続しながら服の中に片手を侵入させ、ブラの中に指を差し込んで生乳を揉み始めた。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

 

再び何ページの何コマ目と石井は指摘し始めるが、ミチルは上下同時責めの愛撫に耐えるのに必死で、おざなりな返事しか返せない。

 

次第に会話より愛液が指でかき回される音の方が大きくなり、いい加減、石井も水みたいな音がすることに気づいて指摘してきた。

 

ハッとしたミチルはそれでも、一応ごまかすだけなんとかごまかした。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

だが電話口の向こうの石井でも、さすがにミチルの様子が何かおかしいのは分かった。

 

 

変だと言われたミチルはクリいじりから逃れようと前に出るが、彼は逃すまいともうバックで挿入しているように抱きかかえた

 

石井はミチルの口数がやけに少ないからと言うので、彼女は必死にエルボーで脇腹を狙いながら体調が悪いのどうのとごまかすも、男の力に敵わず彼の膝の上に乗っけられると大人しくなった

 

しかし彼も、完全フル勃起しているものの上にミチルを乗せてしまって彼女の股間からはみ出し、マズいと思った。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

完璧にミチルからはみ出した先っぽ半分。

 

これはバレたと思ったが、ミチルはそれどころではないらしく、石井に返事するのと変な声を出さないようにするのに必死で、勃起には気づいていなかった。

 

彼はここが一気にイカせるチャンスだと思い、手マンのスピードを上げるが、ミチルがビクっと身を捩らせれば自分のも擦れて感じるのに気づき、これは捨て身同士の殴り合いしかないと覚悟した。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

早く喘げと願いながら、ぬるぬるの股間をこれでもかと責め立てる。

 

腰もカクカク動かして早く早くと責め立てる。

 

しかし無茶をし過ぎ、イカせる前にミチルの気持ち良さに自滅してパンツ内射精してしまうのだった。

著者名:色白好 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年5号

 

 

それでもまだミチルは自分の感覚だけに精一杯でまだ気づいていなかったのに、彼は反射的に「あ~」と快楽の声を出してしまった。

 

それでミチルにも気づかれ、続けて石井にも聞かれたかも知れないと思い、二人同時にスマホを見た。

 

 

結局、石井は小森が傍にいることに気づいた。

 

感想

ガイシューイッショク2巻16話17話18話でした。

みちるは本当に小森に向き合っていないようで、今のところ完全な寄生虫ですね。

ただ、恋愛に関して何か自己防衛が働いている可能性がありそうです。

今後、彼の方が報われない気持ちに振り回されるのか…

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