ドS属性を十分に発揮した恋子は軽く下乳も見せつけて彼を辱め、足コキの素晴らしさも叩き込んだ。
だが、ここで彼への責めは終了だった。

この後、二回目の親子丼でイカせてもらえると思っていた彼はさっさと帰ろうとする二人の背中を見つめ、そんな殺生なとばかりに声をかけるが、淫乱親子は聞く耳持たずに小屋から出て行ったのだった。
当然これは、村ぐるみによる彼を万全の状態にするための作戦だった。
精力剤の効果は凄まじく、彼はすぐに体中が熱くなって今すぐ精を放出しないとおかしくなりそうなほど猛り出した。
呼吸も荒いまま、フル勃起状態がいつまでも治まらずヤバいと思っていると、今度はころんが一人でやって来た。
彼は目を血走らせて今すぐ搾り取って欲しいことをつっかえながら懇願するが、彼女は予想通りの彼の変化を見て淡々と柱に括りつけた。
そして更に興奮させるため、自慢の爆乳とムチムチの尻を見せつけて焦らした。

彼は吐息がかかりそうなほど目の前に突き出された尻にむしゃぶりつきたかったが届かない。
ころんはそれを鼻で笑い、服を直しながらまたお預けを食らわせて出て行ったのだった。
彼は完全挿入モードのまま今夜一晩放置されるのだと理解し、ゾッとした。
この日から、今までの連日連夜の精子搾り取りの日々から一転、女たちは中途半端に興奮させて焦らすだけに留まり、自由を奪われている彼を自分で処理することもできず、地獄のお預けを味合わされ始めた。
例の精力剤も定期的に飲まされ、勃起状態は常に維持され続けた。
毎日犯されまくって精神が崩壊しかけていた彼は、逆に一切射精できない苦しみで壊れそうになっていた。
ボーっとするのとは逆に常に変質者みたいにハアハア言っていたある時、他の女とはどこか雰囲気が違う眼鏡の知的な女がやって来た。
初めましてと常識ある人のように挨拶もしてくれるし、聖痕も頬にあるのはおそらく他にはいない。
すっかりこのイザナミの支配に心まで傅いていた彼は、あなた様は?と丁寧に訊ね、彼女は建設班リーダーの兵州手亜咲美という、本名か疑わしいかなり珍しい名前を名乗った。
彼は自分を貶める礼儀も弁えるようになり、聖奴隷の善でございますと名乗り返すと、彼女は様付けではなく下の名前で呼んでくださいと敬語で返し、そっと彼を抱きしめた。
その慈悲と優しさは本物か作戦か分からないが、額へのキスと聖痕へのキスだけで済ましてくれたことは、興奮しっぱなしの彼にとって春の風だった。

しかし、教祖様がもうすぐこの村に来るという、不穏な一言を残していった。
その頃4人の各班長は囲炉裏を囲み、肉と野菜、それにあの精力剤で晩餐を楽しんでいた。
健康的な小麦色の肌を可能な限り露出している漁業班リーダーの保世いとは、今夜初めて飲んだ精力剤の不味さに効果さえ疑いを抱くが、一児のママは当てにならない諺で納得させようとする。
たかだか元ナースに言われても納得できない保世はまだ疑いを捨てなかったが、絵理沙が製造レシピを作ったと分かると、それ以上の文句は引っ込めた。

ただ、自分たちとは相容れない感じの絵理沙が精力剤作りに協力したことには違和感があるというと、出芽がうまく言い包めて納得させたのだと手柄をアピール。
ただ保世は、脳筋タイプの自分のことは棚に上げて、ただ年下だからという理由だけで、絵理沙がMKウイルスの特効薬なんて作れるはずがないと信じ込んでいた。
それはそれとして、保世は自分や兵州手の帰りを待たずに彼でよろしく楽しんでいたことが面白くなかった。
それでも、近々開催される大乱交祭りが始まれば好きなだけヤレると言われ、これもそれ以上無駄な文句は引っ込めた。
そんなこんなで世界一貴重な男を好き放題扱っている彼女たちは、残り一人の班長の合流を待たずに精力剤で乾杯したのだった。

感想
終末のハーレム56話でした。
今回もシンプルなエロパートでしたね。
相変わらず親子がいい性格してて最高ですし、日焼けなのか地黒なのか分かりませんが褐色系はギャル以来なはずなので、どんな風に乱れるのか楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/54688


































