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二人への話を終えたアルクは続いて、ティアと今後の話を詰め始めた。

 

たった3人でカチコミに来たときはさすがのティアも肝を冷やしたと、結果的に笑い話にしながら、しかしこれからが統治者としてしっかり腕を振るう時だと甘やかさず、あれこれと話を進めていく。

 

しかしアルクはここ最近の禁欲生活のせいで右から左にスルーし、前屈みで強調されるティアの巨乳に視線が吸い寄せられる。

 

今のうちにマハトを注入し、完璧に忠実なる性の虜にしてしまおうかと妄想が捗ってしまう。

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

明らかに集中していないのでティアにもバレ、吸い付きたいと思ったばかりの顔を目の前まで近づけられ、視線で咎められた。

 

ティアは休んだ方がいいと言ってくれるが、ここが踏ん張りどころだと分かっているアルクはさも大儀そうに立ち上がり、ウェンヌからお茶をもらって啜り、気分を落ち着けた。

 

それに、自分が父に毒を盛ったという噂も耳に入っている今、容態が回復しないことも気がかりで心労の一つになっていた。

 

 

 

政治を進めた後は、筋トレも疎かにするわけにはいかない。

 

ウェンヌを傍に控えさせ、汗だくになりながら腕立て伏せで自分をイジメ抜き、筋肉のレベルアップを図る。

 

そんなアルクを見守っているウェンヌは、アウレリア、父、セリーヌまで傍にいなくなった彼の不憫さに思いを馳せ、自分が心の支えにならなければと使命感を強くした。

 

そして、願わくばとてもおいしかった彼の血をもう一度味わいたいと思い、妄想だけで鼓動を高鳴らせ始めた。

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そんなウェンヌのピンクオーラを感じ取ったのか、筋トレで汗を流していてもアルクは彼女が気になってきて、ティアでも妄想してしまった自分の邪念の多さを諫めようとスクワットに切り替えた。

 

とにかく今は統治者として威厳を保ち、平和を保つことに努め、女の子と気持ちいいことをしている場合ではなかった。

 

それもだが、あの童貞を奪ってトゥートを討った夜以来現れないラティが、どこで何をしているのかも気になった。

 

 

その直後、ついに我慢できなくなったウェンヌがアルクの背中に抱きついた。

 

アルクはウェンヌが欲情し切っているのが分かり、止めろと言うが、彼女は理性も失い、強引に君主を押し倒して騎乗位になり、既に猛り立っている股間に濡れた股間を擦りつけた

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

アルクはウェンヌの柔らかさを感じた直後、左胸にとてつもない衝撃が走った。

 

熱い血潮が体中を駆け巡り、逆に理性を取り戻したウェンヌの呼びかけも届かず苦しみに呻くのみ。

 

そして胸を中心に文様が浮かび上がったかと思うと、気を爆発させたように衝撃波を放ち、ウェンヌもろとも部屋の家具を吹き飛ばした。

 

 

股間からどす黒いオーラを放ち始めたアルクは白目が黒く染まり、暴走状態になっていた。

 

身を起こしたウェンヌと目が合うや飛びかかり、欲望のままに服を引きちぎり、はち切れんばかりのムチムチボディを露わにした。

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

そして自我を取り戻し、目を覚ました時にはもう外は暗くなっていた。

 

 

地震に何とか耐えたくらいにボロボロになっている室内。

なぜか全裸になっている自分。

タイツだけかろうじて残したほぼ裸で倒れているウェンヌ。

 

アルクはぐったりしているウェンヌの前に立つと、記憶がフラッシュバックした。

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

理性を忘れて獣みたく揉みしだいても、ウェンヌの顔は悦びに満ちていた

猛り狂う肉棒を欲情に任せて突き入れても、ウェンヌは涙を滲ませて悦んでいた

 

しかしアルクは、欲望に我を忘れて大事なメイドを犯した自分を責めた。

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレムファンタジア9話でした。

セリーヌは一旦袂を分かったみたいで、ロリ給仕との出会いで他の組織に属しそうな気配もしますね。

そして、ティアの素性もまだ分かっていないので、後編で明かされそうな気がします。

終末のハーレムファンタジアを読むならこちら

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