
サタノファニ12巻
ネタバレ感想
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熊のように強かった水野に苦戦させられながらも、最後は千歌のアクロバティックな止めでなんとか撃破。
この機会に脱走を試みた堂島姉妹を友情の元に助けたメデューサたち。
無事に羽黒の追手から逃れることができた姉妹は、父親と共に自由な日常を手に入れられるのか…
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サタノファニ12巻
メデューサたちの助けもあり、屈強な警備隊から逃げ切った堂島姉妹は無事に水族館で感動の再会を果たすことができた。
おまけにオシャレな服まで用意してもらえ、3人は久方ぶりに親子3人水入らずの楽しい時間を過ごした。

イルカショーを見たり、あっちこっち魚を見て回ってはしゃいで写真を撮って思い出を作って、真希が父親に甘えれば、瀬里も控えめに甘えてみて。
至ってどこにでもありそうな、親と子の愛情を確かめ合った。
しかし、父親にはもう遺族への損害賠償などで金がなく、新しい国籍を買う余裕など全くなかったので、今日を最後に姉妹を遺族たちに売ったのだった。

ハメられたにせよ、娘たちが殺人を犯したのもまた事実。
因果応報を大義名分に襲い来る遺族軍団の勢いは凄まじく、いくら素人相手でも数の利に圧されてあっさり捕まってしまった。
瀬里は四肢を撃ち抜かれる拷問、真希はそれを見せられながらレイ〇。

神も仏いないあまりに無情な仕打ちに直面した瀬里は、こんな状況でも妹を第一に考えて救える力よ与えたまえと祈り、シンクロ率を大発火させた。
そして名言が生まれた。
姉妹への怒りと憎しみに囚われながらも、真希の秘部が綺麗なピンク色をしているのを知った遺族はそれでまた苛立ち、欲情してしまい、鉛玉よりも違うものをぶち込みたくなった。

その時、瀬里が覚醒した。
四肢が穴だらけになっているとは思えない身のこなし、そこにあるものを利用する戦略、的確な銃捌き。

あっと言う間に遺族は返り討ちに遭い、最初のジジイも真希だけは仕留めてやろうとするギリギリに撃ち抜かれ、復讐ならず。
しかし血を流し過ぎた瀬里も虫の息で、最期まで妹の幸せを願い、励まし、笑顔で死を迎えたのだった。

そして最愛の人を失った真希は、抜け殻になった。


































