他のメイドたちや騎士ピピンを助けるためにも、出発前夜に剣の稽古をしていると、どこからともなく現れたラティに気づかず背後を取られ、ムチムチの身体を押し付けられながら股間の具合を確かめられてしまった。

しかもラティはマハトの新情報を教えてくれるでもなく、さっさと消え去った。
アルクは宣言通りに堂々と城を取り返しに攻め入ったが、兵力は自分とウェンヌとケモミミの3人だけ。
それでも強化されたガールズ2人の戦闘力はただの兵士など物ともせず、次々と打ち倒していく。
そのままいい感じに城を奪還できると思われたが、ゲスを極めたトゥートは巨乳メイドのタミィを人質に取り、凌辱ショーを開催しようとする。

アルクは仕方なく剣を捨て、ウェンヌたちも取り押さえられ、万事休す。
トゥートは躊躇いなく自らの手で甥の首を刎ねようとした。
だがギリギリのところで、ラティが主の胸を貫いた。
誰よりも驚愕したトゥート。
殺気立つトゥート軍。
それを取り囲む新たな軍勢。
そして犯罪者ガールズがタミィたちを助け、メイド二人は命を懸けてくれた主の胸に飛び込んだ。
実はラティ、最初からアルク側の人間でスパイしていただけだった。

完全にアルクの掌の上で踊っていただけだと死に際に知ったトゥートは潔く死を受け入れ、甥に呪いをかけながらこの世を去った。
やがて壮絶な夜が明けると、アルク側の一兵士として紛れ込んでいたセリーヌはウェンヌの強さの秘密が魔法のようなものだと教えられたが、アルクの元から巣立っていった。
その足で酒場に行き、酔っ払いが給仕を手籠めにしようとしているところに出くわした。
そんな悪漢も殺さず追い出す冷静さを保っていたセリーヌが華麗に助けてあげると、ロリ巨乳給仕は会わせたい人物がいると誘いをかけた。

晴れて領主になったアルクはさっそくあれこれ仕事をこなしていくが、ふとした時にラティやウェンヌを性的な目で見てしまう自分に気づき、筋トレで煩悩を発散しようと努めた。
だが、一室でウェンヌと二人きりになったせいで逆に彼女を発情させ、その影響でアルクはマハトを暴発させて自我を失い、欲望のままにウェンヌを犯してしまうのだった。

一夜明け、ストッキングだけ穿いて倒れているウェンヌを見たアルクは後悔の念に苛まれた…
ケモミミの淫夢
アルクの血を与えられたケモミミは気持ちのいい昼下がりに、洞穴の中でスヤスヤと惰眠を貪っていた。
そんな最高な睡眠中に見た夢は、アルクが献上品を受け取っているセレブな内容だった。
傍にいたケモミミは最高級のマタタビの香りにあてられ、一瞬でふにゃふにゃに蕩けてしまう。
するとアルクは、すかさず後ろから乳を揉みしだきながら乳首をコリコリいじり出す。

止めろと言っても止めないアルクの一方的な愛撫は乳首を執拗に責め立て、ケモミミはなすすべなく乳首だけで一回イカされてしまった。
こうなったら、きっちり最後までヤって欲しい。
なのにそこで夢から覚め、探しに来たアルクに理不尽な怒りをぶつけようと飛びかかった…
感想
終末のハーレムファンタジア2巻でした。
面白度☆7 セリーヌ度☆7
ウェンヌもなかなかの活躍度でしたが、セリーヌの感じた屈辱と寂しさは計り知れないものだったでしょうね。
ともあれ、ここからハーレム度が上がっていくと思います。
カラー加筆はウェンヌシーンや主要ガールズのカジノエロイラストにケモミミおまけ漫画が収録されています。


































