もう止められない藤代はさやかの手を掴んで自分のいきり立つ股間を握らせ、好きな女の子に触られる別格の気持ち良さを知った。
そして自分のを触らせながらエロい下着の中に手を突っ込み、ぐちょぐちょになっている穴の中に指を入れてかき混ぜ始めた。

藤代もさやかに初めてだと確認し、彼女はこくりと頷いた。
さやかはずっと抱き続けていた愛を打ち明けながら、任務との間で揺れていたことも伝えるが、その間も藤代の指は止まらず、さやかが肝心なところを言う前に絶頂に達してしまった。
もうさやかに挿入することしか考えられなくなった藤代は人類だ世界だなんてことよりも、さやかと一緒に初体験することに支配され、先っぽを入り口に当てがった。

その頃、ホールでは藤代の帰りが遅いことにイラついた上条が絵里奈をボコボコにして気絶させ、愛奈を連れて自分でセキュリティを突破しに出ていた。
そしてさやかが何とか藤代を押し返し、真実を伝えようとしたところで、伊良部が危険を知らせにやって来た。
さやかの指紋しか認証されないというのはその場の出まかせで、愛奈は仕方なく自分の指を使ってモニタールームに上条を入れ、パソコンを起動させるしかなかった。
いざとなれば上条が全員を殺すつもりだと伊良部が伝えた直後、藤代は自分が持っている銃に弾が入っていないことに気づき、伊良部の見立てを信じるしかなくなった。
直後、銃声が轟いた。
最早できることがなくホールに戻ってしばらくしてから、愛奈が一人で戻って来て、世界の真実を知った上条が取り乱し発砲したのだと教えてくれた。

銃声がホールに近づいているのが分かると、逃げるしかない。
そこで伊良部はまだ気絶したままの絵里奈を抱え、先に逃げるよう促した。
伊良部が遠くに逃げるのを諦めて近くの部屋に逃げ込んだ後、程なく絵里奈が目を覚ました。
上条の様子と伊良部が命を懸けても仲間を助けたいと言い切るのを聞くと、絵里奈は微笑んで下着を脱ぎ、自分で今すぐ童貞を捨てろと指示した。

ただその前に、この世界の真実を話し始めた。
リアジュウ。
リア充ならぬリア獣。
それは俄かには信じられない話だったが、真実だった。
セック〇経験のある男だけに感染し、発症すると知性もなにもない化物に変えてしまうウイルスがある研究施設から世界中に拡散してパンデミックを起こし、世界を終末に変えてしまったのだという。

さやかたちは人類の種の保存のために不可欠な童貞を保護し、子孫を孕み育てるための機関に属する職員だった。
ウイルスに抗体を持つ子供が産まれる条件は、童貞と直接セッ〇スして孕むしかないのだ。
だからさやかは藤代を化物にしないため、セッ〇スを拒否したのだった。
絵里奈から全てを聞いた伊良部はそれでも、自分がリア獣になって上条を返り討ちにする作戦を選び、男気溢れるキスで彼女を蕩けさせた。

そして追いつかれた藤代とさやかを殺そうとしている上条を半殺しにしたのが、体長数mはある筋骨隆々の化物だった。
上条を殺す前に麻酔銃でリア獣を昏倒させた絵里奈はいつかウイルスに効く薬が開発される日を願い、姿を変えた上条を外の世界に放った。
何とかトラブルは収束したが、さやかたちの上司に当たる眼帯の上司が部下を引き連れて現れ、残りの男たちを眠らせてまた違う施設に連行していった。
一旦目を覚ました藤代はベッドに括りつけられながら、二人の美女ナースがはしゃいでいるのを見た。
そしてまた眠らされてから目を覚ますと、黒髪に激しくフェラ、ツインテに無理やりクンニさせられているところだった。
拘束されて抵抗できず、注射のせいかいつもよりバキバキに勃起しているのだけが分かったまま、あっさりとツインテに童貞を奪われ、中出しさせられてしまうのだった。

浮遊感を感じ、これでリア獣になってしまうのか…
そう思いながらまた目を覚ますと、なぜか陽気な気候のビーチにいたのだった。
感想
デスラバ4巻でした。
面白度☆7 終末度☆8
ウイルスとかに絡めちゃうと、どうしても設定的に終末のハーレム感に被る気がしますが、それぞれのカップリングで愛が芽生えていくのは嫌いじゃないです。
巻末には伊良部と絵里奈の生セック〇おまけ漫画が収録されているので、二人を推していれば一読の価値ありです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/56921
https://www.kuroneko0920.com/archives/18503



































