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一方シガンシナ区に集められたピクシス以下兵団員。

 

ピクシスはイェレナと食事の席を共にしながら、腕に巻かれた腕章の色によって、裏切りの度合いが違うことを知った。

 

お互いに皮肉を言い合うも、イェレナが放った「世界を救う」という言葉を聞き流すわけにはいかなかった。

 

地ならしでパラディ島の脅威を世界に見せつけ、兵力による安全を勝ち取るのが目的だったと思っていたピクシスは驚き訊ねるが、イェレナは暗い光を宿した目でしっかり見つめ、ジークを神と崇めた。

著者名:諌山創 引用元:別冊少年マガジン2019年4号

 

 

 

爆発現場に駆け付けたハンジは巨人を見つけると共に、荷馬車がバラバラになっていることを確認した。

 

そして川べりに一人が倒れているのに気づき、急いで駆けより抱き起した。

 

破片がそこら中に突き刺さって血塗れになり、ピクリとも動かないリヴァイだった。

著者名:諌山創 引用元:別冊少年マガジン2019年4号

 

 

フロックたちもリヴァイだと気づき、頭を撃って確実に殺しておこうと言い出すので、ハンジは既に死んでいると言い返し、雷槍の爆発の直撃で内蔵がズタズタにされ即死したはずだという。

 

だがフロックは安易に信用せず、自ら脈を調べようとする。

 

直後、巨人が消えゆく時の蒸気を噴き出させたかに見えたが、なぜか蒸気は体内に吸い込まれるようにして噴き出していた。

 

通常とは違う蒸気が次第に治まって来たタイミングで雨も上がり、雲間から天使の梯子が射した。

 

すると、骨になっていく巨人の中から現れたのは、身体を再生させたジークだった。

著者名:諌山創 引用元:別冊少年マガジン2019年4号

 

 

全員がジークに集中している隙に、ハンジはリヴァイを抱えたまま川に飛び込んだ。

 

 

何人かがハンジを追う中、何があったか訊かれたジークはまず分からないと答えた。

 

見知らぬ少女が土をこねて身体を作り、ジークはされるがままジッとしていたのだが、それが一瞬のことだったのか何年もそうしていたのかは判然としないという。

 

ただ、広大な砂漠のような場所で見えるのは、満点の星空だけ。

もしかしたら、それがかも知れないと思えた。

著者名:諌山創 引用元:別冊少年マガジン2019年4号

 

 

 

一方エレンは投獄されたガビと会い、ファルコを助けたければ協力しろと持ち掛けていた。

 

しかし、前にばかり意識を向けていたせいで後から入って来たピークに気づかず、伴って来た兵士は喉を突き刺され、あえなく致命傷を負わされてしまった。

 

果たして、銃をエレンに向けたピークはどう動くのか…

著者名:諌山創 引用元:別冊少年マガジン2019年4号

 

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