44話
出勤する時は、もちろん一緒に住んでいるのだから彼と由井園と君嶋は一緒に。
さあ早く早くと由井園が彼を急かしていると、玄関先から彼にだけ朝の挨拶をしてきたのが、朝っぱらからリマだった。
彼と一緒に出勤するために来たと明かすリマはなんと、ここから目と鼻の先にあるマンションに住んでいたのだ。
今となっては彼を大好きになったのだから居場所を隠す必要もなくなり、朝も職場もプライベートでもガンガン攻めるプランに変えたのだった。
そして由井園のジト目もなんのその、教育係の彼と後輩のリマは社内でさっそくトイレにしけこみ、彼女の爆乳で極上のパイズリフェラを楽しんでいた。

完全にリマのたわわな胸と舌使いに身を委ねた彼は、あっという間に大量射精。
リマの口から溢れ出し、ほっぺにも垂れ、胸の谷間に白く塗り込まれた。
ただ今回は由井園と時みたいに彼から連れ込んだのではなく、彼を籠絡するためにリマから抜かせて欲しいと頼んだのだ。

とは言え、結局彼も気持ち良くてWINWIN。
さて、スッキリしたところで廊下を歩いていると、前から由井園とヒョウ柄パーカー女性社員が歩いてきた。
彼は何食わぬ顔で由井園に声をかけるが、リマはさっきまでフェラしてあげていたのをジェスチャーで生々しく示し、煽った。

彼と由井園が付き合っているのを知っているヒョウ柄社員こと海老名は由井園の心中を察すると気を使ってお昼ごはんに誘いつつ、ちょっと相談があると持ち掛けた。
お昼になって話を聞いてみると、海老名は自分と彼氏がエッチしているところを覗き見して欲しいと言い出した。
営業部の山中が海老名の彼氏で見られていると興奮するらしく、さすがに他の男に彼女の淫らな姿を見られるのは抵抗があるので、由井園ならと指名されたのだ。
由井園は断ろうとするが、なんなら義武も誘ってその場でヤっちゃっても構わないと言うので、由井園の心は揺れた。
海老名は彼に見られるのも覚悟しているようだし、リマが積極的に来ている今、悠長なことは言っていられない。

そう考え、由井園は了解したのだった。
と言うことで由井園は詳しく話さずに彼の仕事が終わるのを自分のデスクで待った。
他の社員が誰もいなくなった遅い時間帯、現れた彼の袖をちんまり掴んで電気も点いていない雑多な資料室に連れ込んだ。
棚の後ろから見るよう指示されていた由井園がそっちに行こうとした矢先、こんな暗がりに連れ込まれた彼は誘われてると思い込み、躊躇いなく後ろから抱きついて胸を揉みしだきはじめた。
すると由井園は抵抗せず、少し唇を尖らせて真剣に誘ってみた。

少し沈黙が流れた後、物音がしたので由井園は棚の後ろに彼を引っ張り込んだ。




































