パンツ一枚の半裸で放りこまれた彼はまた首輪で脱出を封じられ、目の前でこたつに入って鍋を食って温まっている亘を見せられる苦痛を与えられる。
しかし、死を間近に感じて本気で謝ってみると、亘は自分が着ているコートで包み込んでくれたまま、生乳を露わにして母乳を吸わせようとしてきた。

もちろん出るわけがないだろうが、ここで拒否したら亘の肌の温もりを失うことになる。
彼は演技じゃなくもう暗示にかかっているくらいにママになり切っている亘の乳首に吸いつき、舌からも暖を取り始めた。

舐めて吸って乳首が伸びるほどしても当然母乳は出ず、疑問を感じた亘はこたつに戻って早く食べにおいでと、本当に鎖で繋がれているのが見えないかのように催促してくる。
全く会話にならずに怒った亘が出て行き、一人残された彼は、今と同じような状況に追い込まれた5歳の時の記憶を思い出した。
同じ幼稚園の女の子3人に絡まれた彼は素っ裸にされてフェンスに括りつけられた。
その時、颯爽と助けに現れたのが同じく幼稚園が一緒だった亘冴香だった。
ちんち〇を引っ張られたりして逆恨みされていた彼を子供ながらの無知を利用して助けた亘は、まさに彼のヒーローになった。
なのに今は監禁拷問犯の一人。
そして彼はとんでもない痛みで目を覚ました。
痛みを感じられる生命力もあるし、服も着ているし、尻穴からコルクも消えている。
だが気絶している間に次の大和タイムに入っていて、亘は彼を殺しかけたペナルティを受けなければならなくなったようだった。
彼が目覚めるなりいきなり顔面騎乗位をキメた大和は、股間を押し付けてしっかり匂いを嗅がせに来た。

そしてまた彼を犬扱いして目隠しをし、嗅がせたばかりの脱ぎたてパンツを嗅覚で探してもらうと言い出した。
人権を奪われかけた彼は本気で拒否しようとしたが、成功したら大和タイムは何もしなくていいと条件を出され、渋々パンツ探しを受け入れた。
本当の犬みたいに床に這い蹲る屈辱に耐えた先に、それっぽい匂いがするブツを発見したが、さすがに匂いだけでパンツがどうか分からない。
そこにもう一つブツを発見し、迷った彼は二つ目のブツを指示通りに咥えて大和に届けた。
しかしそれはブラだった。
罰で生尻を引っ叩かれた彼が無茶ぶりのバク転を拒否すると容赦ない鞭打ちが繰り出され、彼は窮地を脱するためにもう一度犬になるワンモアチャンスを懇願した。
大和は柔軟に懇願を飲んでくれたが、第二回戦は難易度を上げてパンツとブラの両方を探し当てろと指示しつつ、見えそうで見えない体勢で嗅がれ待ちをした。

覚える時間は5分。
パンツの横からはみ出しているマン毛に気を取られず、彼は顔を近づけて一気に吸い込み、圧倒的なスメルにむせたが、確実に覚えられる方法を思いついた。
ソムリエが景色で例えるように、ブツの臭いにも爽やかなイメージを紐付ければいいと考えた。
股はマイナスイオン漂う森、陥没乳首の貧乳は甘いミルクの匂いがする牧場、足は隠し切れない刺激臭から廃墟をイメージした。

そうして5分間、吐き気に耐えながらなんとか鼻に覚え込ませると、大和は当てる方法を、自分で順番に4つのブツを嗅がせてそこから約束の2つを当てる方式に変えてきた。
どうあれ望むところで犬のように鼻をひくつかせた彼は、4つ全てを言い当てたのだった。
正解した彼へのご褒美はシンプルな手当てマッサージだった。
リラックスして変な声を出す彼に大和も気を良くしているので、彼は以前にどこかで会ったことがあるか探りを入れた。
すると大和はかつて、涼代綾女という名前のぽっちゃり女子だったと語ってくれた。
もちろん彼は覚えていた。
小中学生時代にしつこく告白してきたストーカー眼鏡女子のことを。

そこで彼は大和がまだ自分に好意を寄せていると見抜き、その恋心こそ脱出に利用すべき重要なファクターだと思い、大和を手始めに全員を完璧に惚れさせて安全に逃げる作戦を立てた。
甘い言葉をかければ大和はあっさりメスの顔になって真っ赤になり、彼は幸先良いスタートを切れたが、そこで桜野タイムに変わってしまうのだった。
何もするつもりはないという桜野は、今日学校で健康診断をしたこととリンクさせ、彼に自分の健康チェックをさせ始めた。

この危険のない時間のうちに、彼は昨日まで恋していた相手を落とそうとまず足を褒めるが暖簾に腕押した後、尿検査に移った。
すると桜野はその場で股間を露わにしてしゃがみ、M字開脚の下に紙コップを置いて彼に支えろと指示した。
彼がごちゃごちゃ拒否する時間を与えず力むので、彼は考える間もなく好きだった人の放尿を受け止めたが、わざと外されてぶっかけられてしまうのだった。

そして啜り掃除を命令した桜野は、また彼を罰を受けるべき人間だとこき下ろした。
感想
皆様の玩具です2巻でした。
面白度☆6 謎度☆7
5人は過去に彼と何かしらの一悶着があったんだろうとは思いますが、ここまでする必要性がまだまだ全く見えないので、今のところエロギャグを楽しむしかないですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/58122



































