プライドなんて言ってられない誠意を見せるも、さすがにゲン相手でも躊躇して唾液提供に尻込みする女の子たちが何か見返りを要求すれば、ミツヨシがしゃしゃり出て自分とのデート権利を提示するもスライム呼ばわりされて罵られる。
仕方なくゲン本人が何らかの見返りを約束すると、ゲンのを舐めれる上に見返りまでもらえるとあって、わらわらと女子が集まってきた。
幸先いい展開だがゲンの棒に群がる女子に殺意が込み上げてジレンマに陥るキゥリプと、メンタルが強すぎるミツヨシがずっと気持ち悪いのはいつも通り。

ともあれ、順調に次から次へと女の子に硬い棒を咥えさせ、しゃぶらせていくゲンチーム。
その様子をモニタリングしていた各会長たちが見ている絵面はまさにフェラで、クナキオ曰くAV堕ち直前のIVだった。

しかし、思いのほかゲンの人気が凄くて100人分は時間内に余裕で集められそうなペースにおもしろくなくなったクナキオは悪戯心を起こし、採取現場に放送をかけた。
実はゲン、えげつない唾液フェチなのだと。
試練達成の暁には唾液をゲットできるゲンのため、オカズになれる覚悟のある者だけ咥えてねと忠告された女の子たちに動揺が走り、一気にペースが落ちた。
ゲンが唾液フェチを否定しようとしたその時、今度はキゥリプがしゃしゃり出て代わりに唾液フェチを切り捨ててくれたのはいいが、軽いスカトロフェチなのを暴露し、俄かファンを牽制して優越感に浸ってしまった。

さすがにスカトロ趣味を許容できる剛の者はいないのか、暗雲が垂れ込み始めた。
一方、依然協力する気になれていないタレラが溜息を吐いて黄昏ているところに、相手をイカせることに長けた真鶴が文字通りに絡みに行き、密着しながら自分の異常さをあっさり認め、上の唇の代わりに下の唇に吸いつこうとした。

仕方なく心境を打ち明けたタレラ。
地球人保護を掲げる偏った思想の持主でも、分け隔てない優しさを持つ矛盾したゲンの一番になりたくてどうしようもないタレラ。
知らず知らずのうちにロリ趣味のおっさんからオカズにされてきたタレラの望みは、自分だけがゲンに褒められて抱きしめられて髪を撫でられて、世界一可愛いと囁いてもらうことだった。

恋の魔法にかかっているメスの表情に興奮した真鶴が、代わりにタレラの欲しい言葉をかけてキレられつつ、ならばゲンの傍から離れずに攻めて攻めて思考回路を変えるべきだとアドバイスした。
一方、98人まで唾液採取に成功していたゲンたちだったが、残り2分しかなく、スカトロ趣味が知れ渡ってしまったせいで、これ以上一歩進み出てくれる女の子が出てこなくなっていた。
その時ゲンは、まだ自分の棒をしゃぶっていない先輩犬を思い出した。
股間に棒をセットしたゲンは、ドM体質のミロミィの琴線を刺激し、ご奉仕を命令。
途端、本能に抗えなくなったミロミィはゲンの股間にしゃぶりつき、ぐっぽぐっぽと唾液を提供したのだった。

もう一人、背に腹は変えられずにミツヨシにも棒が突っ込まれたが協力的な姿勢ではないので、口内がぐちゃぐちゃになっただけでカウントされず。
もう試練失敗だと思われたその時、穏やかなる天使の如きフェラ顔で一歩進み出てくれた美少女が現れたのだった。
もちろん、その美少女とは…
感想
乙女のはらわた星の色6話7話でした。
終着点がどこになるのか全く想像できないですが、いずれゲンが学園のトップに立つまでだと思いながら読んでます。
6話はミツヨシのゲスで可哀想成分が少なめでしたが、7話で口内が崩壊したのでスッキリしました。
と言うことで、ゲンの新倶楽部創設が決定しましたので、ラストのフェラ美少女は本編でご覧ください。
https://www.kuroneko0920.com/archives/59961
































