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ビーチの後は首里城、美ら海水族館、お昼はタワーサイズのハンバーガーと満喫しまくる雲母班。

 

曙も笑顔が溢れ、雲母も正体を探るのも忘れて一緒に楽しんだ。

 

 

やがて夕陽が水平線に落ち始めた頃にタクシーに乗り込み、集合場所に向かい始めると、遊び疲れた彼らはスヤスヤと船を漕いでいく。

 

すると、ここが出番だとばかりにチャチャが鞄から抜け出し、メイド美少女と同一人物の疑いがある曙に目をつけ、エネルギーを溜めさせてエグゼロスと反応するか試してみることにした。

 

無防備に眠っているスカートの下から入り込み、人間が感じやすいと聞いた突起か凹み部分の場所を確認。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年7号

 

 

まずはブラをずらして先っぽをくにくにいじった後、少し凹んでいる穴部分もくにくにすると、曙は目を覚まして吐息交じりの喘ぎ声を漏らした。

 

すると、正面に座っていた彼も耳敏く目を覚まし、どうしたんだ?と聞くが、局部に刺激が走ったなんて言えるはずなくごまかしている間も、体中をもぞもぞ触られている気がして声を抑えるだけで精一杯。

 

だが、さすがに臀部を舐められたら反応せずにはいられず飛び上がって天井に頭をぶつけてしまい、彼にしな垂れかかった。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年7号

 

 

 

そうして体中が敏感になったままで集合場所に着くと、ホテルまでの森の道を肝試し形式で進むイベントまで用意されていて、幸か不幸かペアの相手が運命のいたずらで彼になった。

 

 

ただ曙は彼と暗がりでの二人きりよりも、普通に暗い森の中が怖い様子。

 

彼は逆にその反応で、深夜の森に一人で現れたメイド美少女と余計同一人物とは思えなくなった。

 

直後、二人は浜辺の方からどこか悲しそうな声が聞こえてくることに気づいた。

 

怖いもの見たさで木陰からそっと覗いてみると、ありがちな展開でカップルが乳繰り合っているだけだった。

 

咄嗟に隠れたはいいものの、実際に本当のカップルの乳繰り合いを目撃した高校生男女の鼓動は高鳴り、頬が火照って仕方ない。

しかも彼は、曙の乳首がチラリしていることにも気づき、さり気なく身体を離して平静を装うので精一杯。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年7号

 

 

身体は準備万端、リアルな喘ぎ声も聞いて汗が止まらない曙はさっさとこの場を離れようとして躓き、彼に覆い被さって乳繰り合うカップルの真似事みたいな体勢になってしまう。

 

それで更に気まずさが増してしまうので、彼は雲母と同じように色々心配していることを伝えて普通の会話を切り出した。

 

すると曙は、家が貧乏でバイトに明け暮れているせいで早退や遅刻が多く、修学旅行も不参加のつもりだったと打ち明けた。

 

でも、今は来て良かったと思っていることも恥ずかし気に打ち明けた。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年7号

 

 

そこまで話してくれたので、彼も雲母と同じく友達として、エグゼロスやキセイ蟲について白状した。

 

それでも曙は本当に何のことか分からない戸惑った表情を見せるので、彼はメイド美少女ではない確信を強めていく。

 

そしてその後見せた嬉し気な笑顔に、アンラッキースケベと貧乏に悩む美少女の神髄を見た。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年7号

 

 

直後、雲母の悲鳴が森の中に響き渡った

 

 

様子を見に行く前に、曙はバッグを落としたことに気づき、さっきのカップルを覗き見した場所に探しに行くと、あっさり見つかって一安心。

 

しかし彼は、鞄から折り鶴が零れ落ちているのを見つけ、さっきの確信が疑念に塗り替わった。

 

 

感想

ド級編隊エグゼロス31話32話33話でした。

もしかしたら萌萎の口元を初めて見たかも知れません。

強いコンプレックスでもあるのかと思ってましたが、口元のほくろが艶めかしくて相当に可愛い子でした。

果たして曙は、黒いエグゼロスなのか?

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https://www.kuroneko0920.com/archives/59944