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82話

葉桜と心が勝手に決めた同棲は、彼に断る暇を与えなかった。

 

ささっと帰られて残された彼は諦め、好きな人との生活を楽しむことに決めた。

 

しかし、先生がいきなりその辺に紙屑をポイっと捨てるものだから先が思いやられるのだった。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年36・37号

 

 

先生曰く、まだゴミじゃないらしいが、クチャッと丸めた時点でゴミにしか見えなかった。

 

 

と言うことで彼はエプロンをつけて大掃除を決意。

 

こんな汚部屋で恋愛なんてできないと宣言し、既に恋愛度が8%に減少したことを突きつけた。

 

すると先生も焦り、相当に可愛い不安な顔を見せてきた。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年36・37号

 

 

その表情だけで、彼は12%にまで上昇できた。

 

 

掃除はからっきしな先生にはサポートに回ってもらい、まずダンボール縛り用の紐がないか訊いてみると、代わりに渡されたのが「縛ルンです」という発明品だった。

 

それはボタンを押すだけで紐がびゅっと伸びて自動で縛ってくれる優れもので、彼が普通に驚いて感動して褒めちぎると先生は嬉しくなり、今度はルン〇を数段階高性能にしたような「るんるん君2号」も紹介。

 

そのハイスペックを彼がまた褒めちぎると、先生はまた可愛くて堪らない喜びの表情を見せてくれた。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年36・37号

 

 

一先ずるんるん君を作動させたまま彼がゴミ捨てに行っている間、発明品を褒められる嬉しさを知った先生はもっと褒められようとして雪崩かけている中に手を突っ込んだ。

 

そして案の定堆く積まれた発明品は雪崩を起こしてしまうのだった。

 

 

 

ゴミ捨てに行っている間だけでも、この寮の至れり尽くせり感にかむろ寮とのギャップを感じた彼が戻ってくると、先生はお約束通りにおはだけして身動きが取れなくなっていた。

 

降ってきた縛ルンですに絡め取られ、るんるん君が乳首をブラシでかき出そうとしていた

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年36・37号

 

 

先にるんるん君をどけてあげた彼は紐を切るハサミを取りに離れると、まだ作動中だったるんるん君はじりじりと先生に近づいて別の縛ルンですを作動させた。

 

それによりるんるん君も絶妙な位置に固定され、自動愛撫を始められてしまった。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年36・37号