87話88話
あまりにスピーディーな恵那の愛の告白。
初恋を素直に己の中で噛み砕いた彼女は気持ちを伝えるだけでなく、このサバイバル生活の中でお付き合いまで申し込んだ。
そして藤代は綺麗に腰を折って頭を下げ、恵那をできるだけ傷つけないよう罪な優しさを発揮し、断った。
ここでも鎌田はポイント稼ぎに利用しろとゲスい声援を送ってくるが、藤代は怒鳴り返し、自分には想いを寄せている人がいる以上、打算的に受け入れることなどできないと説明した。
そしてもう一度、恵那に頭を下げて謝った。
初恋直後に失恋まで経験した恵那は、未だかつてない悲しみに耐えきれずに走り去ろうとした。
ちかは思わず引き止めようとしたが、大粒の涙をを見せられたら、かける言葉が見つからなかった。

これでちかが触れたことにより交代が認められると、藤代は乙女の純情を打ち砕いた制裁を食らわされてしまうのだった。
特殊なプロレスがこうして終わり、また食料を手に入れらなかった男性陣は空腹に喘ぐ夜を過ごす羽目になった。
また一人輪を離れて洞窟にしけこんでいた人の気持ちをナチュラルに踏みにじる鎌田は、洋子に尻を向けさせて四つん這い手マンをゆっくり楽しんでいた。

記憶がない不安からか、唯々諾々とクズ眼鏡の指示に従ってしまう洋子。
バックからいじられながら自分でも乳首をいじり、ゲスのポイント稼ぎに貢献していく。
とは言え、決して下は脱がないしクズチン〇を触ることもなかった。
それならそれで良し。
鎌田は遠慮なく中をいじり回し、ケイブプレイをこれからも楽しむつもりだった。

一方さやかは、聖女機関の上司か、リア獣を素手で倒したことを報告していた。
どうやら人体改造を施されたらしいさやかは、恵那の告白を見たときに何かを感じたことについては報告しなかった。
その報告を受けた上司は、可愛らしいガールと絡み合っている最中だった。

一晩経っても鎌田は帰って来ず、男たちは自力で食料を探すことにした。
幸先よくピーマンみたいな形の果物を発見したが、原田によればそれは未成熟では致死性の毒を含んでいるらしい危険な植物だった。
なのに、風祭はスッとポケットに隠し入れた。
直後、誰よりもカロリーを欲している大河原が食べ物の匂いを嗅ぎつけた。
犬のように走り出したデブについて行くと、鎌田が洋子を隠しているあの洞窟に辿り着いた。
そして彼らは上半身裸の洋子を発見し、彼女の生存とptで手に入れた食料があるのを期せずして知ったのだった。

程なく鎌田が戻って来ると、洋子がゲスをご主人様と呼んだ結果、鬼畜外道の所業は日の下に明るみになった。
記憶喪失により男嫌いな面も消え、好き放題いじくれるpt製造奴隷だと嬉しそうに抜かすクズ。
彼らがドン引きしても知ったことではなく、まるで暴君のように洋子の乳首を抓んで見せつけ、諸々の欲望に訴えかける。

もちろん藤代はあまりに非人道的な方法を咎めるが、生死をかけたサバイバルで正義感を貫いた結果、実際に飢えて辛い思いをしているではないかと言い返されてぐうの音も出ない。
尻を揉み、乳首をいじり、尤もらしくゲスの道に引き込もうとする鎌田。
洋子を奴隷にし続ければ、ホテル暮らしも夢ではない。

魅力的過ぎる誘惑を最初に跳ね除けたのは、藤代の意見に賛同して風祭だった。
だが、鎌田は風祭が反対することは想定内だった。
あのベロチューを見たのか、風祭を観察して何かを感じ取ったのか、愛しの藤代君だもんなと、これでもかと煽り顔で仲違い上等に暴露を開始した。
感想
デスラバ7巻83話から88話でした。
恵那と絢美がイイ感じに女の子になっていってますが、洋子は果たして本当に記憶を失っているのか、まだ怪しい感じがします。
ちかをもっと見たかったですが、デブにいい様にされるのはちょっと違うので、また別の機会のお楽しみですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/64481
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