JKたちの視線と手の刺激により、どうしようもなく勃起。
大きくなっても可愛いサイズと見た目なので彼女たちはまたキャッキャはしゃぐが、彼にすれば一生モノの屈辱で涙が溢れてきた。
助けようとする先生にも襲いかかる彼女たちはニットを捲り上げ、隠しきれない巨乳を羨ましがる。
その間に覚悟を決めた姉が弟を助けるために動いた直後、スプレー缶を踏んづけて大量噴霧。
思いっきり吸い込んだ彼は屈辱的拘束手コキを笑って許し、ニヤけ顔で襲われている先生を見た。

しかし、先生に手を出すのは彼にとって許しがたいことだった。
襲っている女子を払いのけると、怒りを露わにして彼女たちを睨みつけた。
しかし覚醒は一瞬だけで、またぐでんぐでんに酔いが回り、先生の胸に埋もれてグロッキーに。
ただそのおかげで素直に本心を出せた彼は、ギュッと先生を抱きしめ、本当はどこにも行って欲しくないと伝えたのだった。
女子たちはそんなカップルのシリアスな場面など関係なく、また襲いかかろうとしたので、今度こそ姉が自分の尻拭いを実行したのだった。

どれだけ時間が経ったのか、彼は自分の部屋で目を覚ましたが、香りを吸ってからの記憶は酒に酔った時みたいに覚えていなかった。
ただ隣のベッドで姉がうんうん呻って苦しそうにしているので、姉がきっちり後始末をしたことを理解した。
だから改めて、先生の背中を押してホムラの助手の道を促した。
しかし先生はそれには答えず、この騒動のおかげで自分の愛情度が100%、彼の愛情度も99%に上がっているのを見せ、自分の大切なものの優先順位が変わったからだと分析した。

夢の実現よりも彼と一緒にいることが何よりも大切になった先生の選んだ道は…
そして4か月が経ち春が訪れた。
ホムラ先生の助手を務めていた南條先生はついに父の夢から自分の夢になった研究を実現させ、究極のスライム生命体を生み出すことに成功した。
先生はさっそく使用することにしたが、果たして自分の一番大切な人とは誰になるのか、全く予想できなかった。
そしてスライムは、ルームメイトだった心にそっくりな男の子になったが、先生は誰か分からなかった。
4か月前に何があったのかは、忠が仕掛けた夜這いに真実が詰め込まれていたのだった…

感想
なんでここに先生が89話90話でした。
いい話でした。
次回からは栗栖先生編だと思うので、とても楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/64781































