ファーストキスと乳房
反抗=死。
目の前で処刑が行われていく様に恐怖しか感じなかったシローの選択肢は、死にたくないしかなかった。
殺される恐怖、殺す恐怖に押し潰されそうになるシロー。
シスターは無闇やたらに恐怖で従わせようとせず、というよりも、シローがこの異常な私刑を実行すれば成長すると思い、その姿を見たい一心で興奮し始めた。
そしてシローが一線を踏み越えた姿を間近に見たシスターは、子宮の疼きが絶頂に到達しアヘ顔を晒してイッたのだった。

剪定会で生き残ったのはジューゴだった。
シローに手を汚させたシスターへの殺意が膨れ上がるが、誰も味方がいない中でできるのは、従順な姿勢を見せることだけだった。
人の形を失ったケインの埋葬。
監視役につけられたクールな美少女ククリの忠告も無視し、対岸の灯りが見える頃まで穴を掘り、そこに流し込んでせめて人の形に戻してあげ、ケインの死を悼んだ。
この島の謂れをククリから聞いたジューゴはより強く怒りを募らせた。
そしてククリは、ジューゴ制止用のリモコンスイッチに手をかけた。

未だ脱出を窺い、まともな精神を維持し続けるジューゴと、彼の監視役を任せられたククリ。
水と油。
犬と猿。
そんな仲になるはずだった二人だが気づけば、人目を忍んで濃厚なキスを交わす間柄に発展していた。

激しく舌を貪り合い、いやらしい音を立てる二人。
身体をまさぐられたククリのブラが外され、年の割に大きな美乳が露わになる。
果たして、なぜこの二人がそんな関係になったのか…
あの日以来、順位を上げてシスターのお気に入りになったシローと言葉を交わすこともなくなったジューゴ。
勝ち誇ったようなシスターの視線に憎しみを募らせながら、犬になったククリの視線を常に浴びながら、日々の雑用をこなし続けていた。
とても一人でできる範囲じゃない掃除を指示された時、ちょっとしたハプニングでお互い下着姿になり、ジューゴがククリに服を貸したことがあった。

それがきっかけでククリも秘めた恥部をさらけ出し、関係を進めることになったのだった。
脱出を目標に掲げるジューゴと、運命を共にすることに決めたククリ。
一方、ククリと深い繋がりがあるミトは一気に立場を上げたシローへの嫉妬をこじらせ、シスターの不興を買ってしまった。
信頼を求めるシスターは尤もらしい言葉を並べ立て、少女に全裸を要求した。
その為に親代わりである自分も乳房をさらけ出し、ミトの退路を断つと、彼女は恥ずかしさを堪え、成長途中の乳房だけでなく、下半身も露わにしたのだった。

感想
聖女の揺籃,毒女の柩2巻でした。
面白度☆8 どうにかできそう度☆9
人殺しなんかしたくないでしょうが、か弱そうなシスターをどうにかするぐらいなら、10代前半の少年でもできそうですけどね。
とは言え、シスターの異様な威圧感と狂気じみたオーラは凄いです。
「聖女の揺籃、毒女の柩」ネタバレ最新3巻。サイコパスシスターの指を挿入され…メンヘラ女子を利用して悪企み!




































