95話
立花先生と再会することなく、彼に誘われてショッピングモールにやって来た栗栖先生。
お互いにお互いの気持ちを確かめたいと思いながら、デートにしか思えない雰囲気で歩いていると、前方から現れた女生徒二人に見つかってしまう。
男女でおでかけなんてデート以外にないと指摘された先生は、彼の立場を考えて姉の心だとごまかし、ファッションに無頓着過ぎて買い物に付き合っているんだと言い張った。

それをあっさり信用した女子Aは母のランジェリーショップなら割引が利くからと、二人を強引に連れ込んだ。
そして姉を演じなければならなくなった彼は、仕方なく膨らんでいるはずのないバストサイズを測られる、何とも言えない体験をした。
お団子ヘアの女子Bは逆に巨乳が悩みで小さめブラをわざとつけているほどで、やはり無乳でも測る意味はあると語るA。
と言うことで先生のサイズは彼が測る流れになると、先生が全力で拒否しようとするので、A&Bは胸のパッドは女子なら誰もが知っているからもうバレる心配はないと伝え、気遣いというナイフで心を切り裂いた。

更に、大きめパッドもバレた先生は二重に大ダメージを食らわされた。
ここまで恥をかき、プライドをズタボロにされた先生は、もう彼に測られる恥ずかしさよりも彼が男だとバレないことに全力を尽くそうと思い、受け入れた。

とは言え好きな彼にあられもなくバストサイズを測られる羞恥は凄まじく、その恥ずかしさが乳首勃起を誘発。
初計測の彼は乳首の膨らみを含めるか否か分からず、押し込まれているBに倣うことにした。

しかしメジャーをキュッと強めに引き締めればいいものを、指で直接陥没させる方向だと思い込んだ彼は、グニグニ押し込んで刺激を増やし、押し込むどころかより硬く勃起させて敏感にさせてしまう。
執拗にコリコリされた先生は耐えきれず、乳首だけでぐっしょり濡れてしまうのだった。
AがBを測り終え、パンツとセットにするかどうか先生にも訊こうと振り返り、さすがに濡れそぼっているパンツに気づかないわけにはいかない。
更にツンと立った乳首にも気づくと、同じ女としてその反応の原因を理解した。

つまりそっくり双子だから、彼氏に測られている気がして感じちゃったんだろうと。
そこで先生は、葉桜があの宣言を言いふらしていること、普段から彼に対する好き好きオーラがバレバレなことを教えられ、また羞恥に塗れさせられた。
それでも教師と生徒の立場だけは守るために誤魔化そうとするが、恋愛に関しては先生よりも経験値が高いっぽいAは、気持ちだけは偽るべきではないと諭した。
その恋愛名言に背中を押され、先生は彼に聞かせるように同じ気持ちでいることを打ち明けたのだった。

しかしこの後、双子が故にもう一波乱起こった…
































