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抜かりなく弓月の食の嗜好まで観察していた瑠華は、野菜嫌いの肉好きなら、おそらくなかなかの便秘で溜め込んでいるだろうと予想し、下腹部を強く押し込んだ。

 

直後、弓月は今まで以上の激痛にもがきあえぎ、涎を放出した。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ13話

 

 

漏れそうなのが分かっている瑠華はニヤつき、止めて欲しいなら命令に従えと持ち掛け、耳元で囁いた。

 

まさかの条件に弓月を首を横に振るが、ならばもう一回押し込まれて激痛がほとばしる。

 

これで落ちると確信していた瑠華が改めて問い、口のテープを外すと、弓月は致し方なく条件を受け入れたのだった。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ13話

 

 

 

翌朝、優奈がボールをぶつけられたのを心配して弓月に話しかけるが、当然顔色の悪い彼女はそれに答えず、小さく謝った。

 

直後、起きてきた五十嵐も来ると彼も不機嫌を露わにした顔色の悪さで、いきなりランキングに変動があったと切り出した。

 

一体何があったのか、弓月が5位までランクダウンし、優奈は一気に最下位まで転落させられたのだった。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ13話

 

 

まさかガチに嫌われた感じで親指を下にされながらの最下位宣告は、優奈にとって青天の霹靂だった。

 

 

昨夜はただ自室で寝ていただけの優奈は納得いかず、まずは理由を話せと詰め寄った。

 

すると瑠華がすかさず間に入って軽やかに優奈の眼前に足先を突きつけ、いけしゃあしゃあと暴力禁止だとアピールした。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ14話

 

 

五十嵐は完全に瑠華を信用し、優奈に嫌悪感さえ抱いているようだった。

 

 

 

今朝、ベッドに潜り込んできた弓月のフェラの勤しみに感心し、五十嵐は得意技でアピールを続ける姿勢に好感を抱いた。

 

しかし弓月は、五十嵐が射精目前というところでその脈動を察知し、思いっきり歯を立てたというのだ。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ14話

 

 

男にすればチン〇を失うほど恐ろしいことはない。

 

反射的に払いのけ、弓月に凶行の理由を問い質していくうち、何者かに指示されたらしいことが見て取れた。

 

そして観念した弓月は、優奈の指示でEDにするよう言われ、泣く泣く噛んだのだと白状したのだった。

タマロワ
著者名:まりお 引用元:タマロワ14話

 

 

当然優奈は濡れ衣を主張し、五十嵐はそれを信用する心の余裕も残しているようだが、ならばED化を目論み嘘まで吐いた弓月は即失格にするという。

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