28話 新型、襲撃
新型保菌者になる条件が、大量に人を捕食するのと水分の大量摂取だと判明し、唯一戦闘経験のある晴輝に参加命令が下った。
戻る前に自宅に寄ってもらった晴輝は、きららに紗月の家のオートロック高層マンションの鍵を渡し、食料を持って籠城してくれとお願いする。
私には川内に戻る理由がないと思ってるのかよ?と言い返すきらら。
守り切れる自信がないから、お前だけでも安全な場所にいてくれと言われてしまい、きららはまだ隠し続けるつもりでいた思いを行動で伝えた。

きららは一歩も引く様子がなかった。
その時、家の中の異変を伝えにらぎ姉が飛び込んできた。
香里が部屋から消えていたのだ。
誰かが何かの目的で運び出したのか、それとも・・・
その頃、街中に新型が出現していた。小鳥や子供達が非難している施設にも新型が現れ、為すすべなく殺されていく人々。
新型襲来の方が司令部にも届き、晴輝はどこかにいる小鳥を、きららは子供達のいる施設へと向かう。
29話 友との再会
小鳥は子供達を連れて逃げていた。
道中、武器や車で新型と戦った大人たちも、あっという間に殺されてしまっていた。
小鳥は妹を見殺しにしてしまったせめてもの罪滅ぼしに、自分が囮になって新型を引きつけた。
もはやこれまでと覚悟を決めた時、晴輝が颯爽と助けに現れた。
何人もあっさり殺された新型に、晴輝は包丁のような鉈のような刃物で、冷静に反撃していく。後は殺す覚悟だけ持てばいいと腕を振り上げた時、その新型が委員長の面影を残しているのに気がついた。

それでも、晴輝は殺すことが苦しみから解放してやれる唯一の方法だと信じ、刃を振り下ろした。
30話 世界の決断
頭を割っても止まらない新型。捕まった晴輝を助けようと刃を手に取り、立ち向かう小鳥。
しかし、人を食らう牙が目の前に迫っていた。
小鳥に代わり子供達を連れて逃げていたきらら。
狭い道を進めば新型を追ってこれないはずだと考え、塀と家の間をすり抜けようとするが、でかい尻が邪魔をしていた。

新型の猛攻は続き、多くの犠牲者が出ていた。
しかも軍の介入に賛成的な政治家や政府関係者が次々と暗殺されたらしく、ボスの目論見は瓦解してしまう。
世界はついに隔離地域を犠牲にする決断を下したのだった。
31話 新型の突撃
小鳥は生きていた。寸前で半沢教授が飛び込んで身を挺して庇っていた。
教授は小鳥に地下研究所の鍵を渡しに来たのだった。
そこに行けば研究者と共に自衛隊が守ってくれるからと。
そして妹のちひろの死は全て自分の責任だから気に病むなと伝えた。
最後にやっと父親らしい姿を見せて、クズ親は死んだ。
憎むべき父親でも、やっぱり悲しさを感じずにはいられない小鳥。

そこに神城に助けられたきららたちが合流してきた。
神城、晴輝、きららの3人は地下鉄に誘導している住民の避難援助に駆けつける。
新型を足止めするためのワイヤートラップがそれなりに効果を発揮していたが、避難が圧倒的に間に合っていなかった。
次々に進化する保菌者。徐々に破られていくワイヤー。それでも避難が完了するまで戦うしかない。
その時、国際ホールから低く鈍い音が鳴り響いた。
特典おまけ漫画
晴輝ときららが背中を流しあっているところに、外道榎並も入って来た。

きららにはないおっぱいに目を奪われていると、きららに目隠しをされてしまう。
女子二人は争い出し、どっちが晴輝を癒せるか勝負をおっ始める。
先攻、榎並。

後攻、きらら。

正面からのきららの感触に耐え切れず、大きくしていく晴輝。
榎並さえも頬を赤らめながら、二人の行為を眺めていた。
その時、想像もしなかった結末が晴輝に襲いかかる!
感想
インフェクション4巻でした。
面白度:☆8 きらら度:☆8
やっぱり榎並は榎並ですね~。本当に期待通りの外道っぷりを見せてくれて、惚れ惚れします。騙されたフリをして思いっきりケツを引っ叩いてやりたいです。他にもやらせたい事がいろいろありますが、心の内に秘めておきましょう。きっと、高木がスカッとすることをしてくれるでしょう。
それときららのヒロイン力が急上昇しましたね。おっぱいのボリュームは控えめで、尻は見飽きたのでどうしようもないです。しかも正ヒロインと思われた紗月が未だ登場せず。
これは5巻も要チェックやで。
































