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43話

とある朝。

 

小鳥がチュンチュンと囀る中、目を覚ました紫子の隣には、まさに事後な感じでスヤスヤ裸で眠っている彼がいた。

 

果たして二人は、ヤってしまったのか…

 

 

 

今日も今日とてキセイ蟲を退治した紫子だが、エネルギーの溜まりがあまりよろしくなかったのを感じたので後日の放課後、ルンルン気分で彼に会いに行ってみた。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2020年4号

 

 

自分こそ彼の一番だと証明しようと思っていたが、タイミング悪く彼らは修学旅行で会えなかった。

 

 

旅行だなんて聞いてない紫子はちょっと悲しくなり、トーキョー支部に戻るや萌萎に好きな男を振り向かせる方法を相談してみた。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2020年4号

 

 

SNSを使いこなしている萌萎は、まず相手のアカウントを知る方法を伝授した。

 

相手をストーキングするのは当たり前として、行く先に目を引く珍しいアイテムを設置し、それを写真に撮ってSNSでアップするよう仕向け、その様子を観察してアップした直後に検索し、相手のアカウントを特定するというアナログかつヤバい方法だった。

 

 

そこはかとない怖さを萌萎に感じた後、橙馬にもどうするか訊いてみた。

 

橙馬は日課のマッサージをさせられながら、まさにこういう肉体的接触が良さそうだし、何か感じないと訊ね返してみる。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2020年4号

 

 

しかし紫子は、意中の相手以外は異性でもドキドキしないタイプで、特に橙馬はなかった。

 

 

ついでによなにも訊いてみると、彼女は一目瞭然とばかりに、既成事実を作ればいいと言い切った。

 

変態眼鏡らしい答えは頭の片隅に置き、紫子は取りあえず作戦を立てることができた。

 

 

 

後日の放課後、また学校前で待ち伏せて今度こそ彼を見つけて声をかけると、サイタマ支部までの道案内を頼み、さりげなく体育で疲れている彼に最近ハマっている整体マッサージを提案。

 

これは萌萎のアドバイス通り、事前にSNSで彼の状況を把握していたからできた提案だった。

 

 

ということで支部に着くなりまず医務室に直行し、橙馬に倣って一夜漬けのマッサージをさっそく繰り出すと、彼は疲れからか早々にスヤスヤ眠り出した。

 

そこで紫子はよなの悪魔の囁きを思い出し、下着姿になって素肌の密着を増やしてから、睡眠マッサージへとしゃれ込んだ。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2020年4号

 

 

凝り固まった筋肉、引き締まったスタイル、騎乗位で直に彼に触れればみるみるエネルギーが溜まるのを感じられた紫子は、コレコレーと思いながらアヘリ出した。

 

しかし、欠伸が伝染するように彼の寝顔を見ているうち瞼が重くなっていった。

ド級編隊エグゼロス
著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2020年4号

 

 

そして冒頭の事後にしか見えない状況になり…

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