さすがに聞き捨てならないセリーヌは、カッコイイには恥ずかしくて同意しなかったものの軽々しい嫁の座には苦言を呈す。

だからジョアンナは、会うのが楽しみだったくせに気持ちとは裏腹の態度を出し過ぎだと指摘。
完璧に図星を刺されたセリーヌは、のぼせ上がったように頬を染めた。

勝手な思い込みだとごまかし、素直にならないのはいつものこと。
ジョアンナはめんどくさい乙女の背中を押してあげようと、魔法でウォーターアルクを創り、せめてもの感謝の意を示した。
ナーガラお抱えの魔法使いになれたのだから、対アルクリハビリのつもりでウォーターアルクでキスの練習でもどうぞと提案してみた。
それなら下半身まで作ってあげようとしたその時、さすがに冗談が過ぎて首をキメられてしまうのだった。

森の中の幻想的な泉で、一人のエルフが身を清めていた。
仲間に見守られながら泉から飛び出したエルフのたわわな乳房が揺れ弾み、滑らかな肌に雫が滴る。
族長に改めて意思を訊ねられた美しきエルフは陥没乳首を見られることなど気にせず、人間の里に発つ覚悟を決めていた。

感想
終末のハーレムファンタジア21話でした。
ティアと入れ違いでセリーヌが戻ってきましたが、このまますんなりアルクにまた仕えるのか、それとも素っ気ない態度を続けるのか。
さて、人間を蔑んでいるっぽいエルフの参入は楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/70741



































