
サタノファニ137話138話139話
ネタバレ感想
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あやの昔語りが終わり、メデューサたちは仲良く朝食に舌鼓を打った。
そして改めて、真希のことに思いを馳せる。
一方、妹を助けるために動いていた道隆はレイカの家で胡桃沢と再会できていた。
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137話
道隆と再会した胡桃沢はとにかく驚き、連絡が途絶えてから一体どうしていたのか問い質した。

コーヒーで喉を潤した道隆は、胡桃沢からの情報で内田を追い、この村で教団を調べていくうちにメデューサによるものと思われる行方不明事件に行き着き、羽黒と同じことをやっている教団に信者として潜入したと話し始めた。
そしてそこで真希を見つけ、それとなく観察していくと、ついにメデューサによる殺人事件を目撃したという。
それがバレて逃走して、途中で負傷してしまうがレイカに助けられ、今に至るのだという。
龍野が教団に入ってからより一層暴走し始めていると調べ上げた道隆は、レイカからもチカチーロことカチュアが村に来ていることを知らされていた。
つまり、愛しき千歌を収監している羽黒も来ていると察することができていた。
その千歌たちは女医から九龍城のマップをもらったが、真希の居場所を特定できたわけでなし、友坂えりは裏切り者。
するとカレンが名簿の中から前田聡という少年信者の写真を見せ、保健室セック〇で童貞を奪ってあげたこの子から情報を得られるだろうと言い出した。

まだ法悦未経験の少年に一生の思い出をあげたカレンのグッジョブにより、真希の居場所を特定する算段がつけれた。
次は完全に洗脳されている場合の真希を無理やりにでも連れ出すなら人手が必要となると、若本たち警備隊が隊長の安否確認も含めて協力すると請け負った。
そしてカチュアは、もう王子様に見えて仕方ない若本の顔を真っすぐ見ることさえ難しいほど恋に落ちていた。

協力を申し出たついでに、若本は女医から預かった衛星電話を彼女たちに配った。
ただ、7人しかいないのに8台あることに千歌が疑問を抱いた直後、海外旅行にでも行くような雰囲気でラストピースが現れた。
遅れてやって来たのは、すっかり傷が癒えたらしい洋子だった。

参戦する予定がなかった洋子は、駆け寄った千歌の横っ面でぴったり足を上げて止めて見せると、真希のことなら自分にも責任の一端があるから、リハビリを済ませてきたという。
この戦力なら千歌は大丈夫だと思い、道隆はメデューサを作ったと言える内田医師と会って千歌を助けるために、再び九龍城に乗り込むつもりだった。
その頃、教団では相変わらず乱交が行われていた。

そしてまた一人、リルカなる紙袋を被った女が血の儀によって名実ともに教団の仲間入りをしようとしていた。
血の儀とはカルマに囚われた者を始末し、俗世から解放してやる処刑のこと。
しかしその前に教祖は、紙袋を被っているリルカに顔の傷はどうだと訊ねるので、彼女は特にキャラ作りではなく紙袋を取って素顔を見せた。
リルカは、サンクチュアリ号で顔面を破壊されて死んだはずの楊だった。

谷を殺され、組を潰された憎しみに囚われている楊は、羽黒に復讐する機会を窺っていたのだった。



































