アイドルの生乳とマムコと
この偶然の出会いで、まだマイナーアイドルの青江ナギと鬱屈した日々を過ごしている高校生の黒瀬令児は秘密を共有したのだった。
お使いを終えて帰った令児はしかし、自分の就職先を親同士で勝手に決めようとしていることを事後報告で知らされたが、何も反論できなかった。
母も令児がずっとこの町にいるものだと決めつけ、重圧を課し、いい噂のない玄の父親が経営する会社に放り込もうとしていた。

廃棄品の弁当をかき込んだ後、令児は約束通りにナギを迎えに行き、自転車の後ろに乗せて町を走り出した。
全国どこにでもあるような、コンビニ、パチンコ、ドラッグストア、大型ショッピングモール、レンタルショップ、個性も何もない地元民を留めるための国道沿いの景色。
だからナギを後ろに乗せている夢心地の体験も、縁の切れない幼馴染みの顔を見つけてしまえば途端に気分が暗くなってしまう。
そして二人は、上流に情死ヶ淵伝説がある川に架かる橋に辿り着いた。
その本を既に読んでいたナギは情死こそ最も幸せな死に方だと言い出し、この先つまらない人生を送りそうな令児に一緒に死のうと持ちかけた。

バカにされているはずの台詞も人生の絶望感を理解してもらえたと思えた令児は、最期にアイドルと心中というニュースを残せるなら悪くないかもと感じた。
ただアイドルとして女子として一応プライドがあるナギは、心中よりもいいことを経験させてやろうと思った。

暗い川の上からナギの部屋に移動して中に入るなり、令児は玄関で早くもベロチューでファーストキスを経験した。
素直に童貞だと白状してシャワーを浴びて出ると、ナギは彼のためにアイドルとヤる実感が出るようにデビュー曲の衣装を着て待っていた。
そうしてリードされっ放しのまま、絶賛ハマり中のアイドルの生乳を拝んだ。

チャコ曰く、これから絶対くるはずの超絶美少女青江ナギ。
そんな子の乳を揉み、乳首を吸い、甘い吐息を傍で聞く。
そして割れ目の柔らかさまで導いてもらえた。

しかし触られ返されると、緊張からか全く勃起してないことがバレた。
































