
終末のハーレムファンタジア
23話ネタバレ感想
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領民との謁見を行っていると、遠路はるばるエルフがやって来た。
自分の美しさに絶対の自信があるフェラリスの用件は、故郷の森を焼き尽くさんと暴れているサラマンダーを討伐して欲しいと依頼。
あまりに高慢ちきな態度にセリーヌとジョアンナは断るべきだと意見するが、森が瘴気の害を受けていないと聞いたアルクはここをチャンスを捉えて依頼を請けたのだった。
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23話-1
依頼を受けたアルク一行はさっそくフェラリスの故郷の村に出発した。
照りつける太陽、姦しいセミ、山の稜線が見える抜けた景色。
ピクニック風味が出る羽根つき帽子を被っているアルクは地図をフェラリスと確かめながら歩みを進めるが、ジョアンナはお人好し具合に不満爆発。
主のそんなところも好きなセリーヌは、一見盾に見える新たな装備をアルクからもらっていた。

見晴るかす景色から森に分け入り、鬱蒼とした雰囲気に変わってくると、今までは見ることもなかったモンスターの死骸が転がっている。
先日のゴーレムみたく、やはり瘴気の影響でこの辺りにも当たり前のようにモンスターが現れるようになっているようだった。
だからこそアルクは、エルフの森を瘴気から守っている樹木を調べたかったのだ。
そうこうしているうちにフェラリスは洞窟内に踏み込み、薄暗い中をひたひたと進んでいく。
やがて光が射しこむ大きなスペースに突き当たった。
そこには魔法陣が描かれた舞台があり、それを使えばエルフの里まで一瞬らしいのだが、つい先日騙し討ちに遭ってコカトリス戦を強いられたセリーヌとジョアンナは嫌な記憶が蘇った。

ただ転移魔法を使うのはフェラリスなので、魔力補給だといって鞄から箸入れみたいなケースを取り出し、薬草入りのアイスキャンディーを取り出した。
単なる魔力補給用と言うだけでなく、単純にそれが好きなフェラリスは瞬時に恍惚の表情に変わり、まずは先っぽを啄むようにチュッチュと口づけ、先っぽ、裏側、ディープスロートとこれでもかといやらしく肉棒に見立ててねぶっていく。

舌の動きはスピーディー、先っぽをぐるぐると舐め回し、熱でもって溶かして滴る薬液をごくごく喉に流し込んでいくと、魔力が回復しているのが分かるのか甘い声を漏らす。
全身も震えさせ、舌で溶かされたところがカリ首のようになるとにゅぽっと口内から抜き出し、一発大きな喘ぎ声をかまして打ち震えた。

洞窟の外まで届く喘ぎ声を発したフェラリスはしっかり魔力を補給できたらしく、肌に色艶を取り戻し、舐め回した冷たい棒状のものをケースに戻すと、放っておけばまた元通りに大きくなって無限に食べられるのだと説明してくれた。
準備が整ったところで全員魔法陣に乗ると、フェラリスが呪文を唱え、眩い光に包まれた。
再び目を開けると、もうそこはイルミン樹に守られた美しいエルフの里だった。
自分の美しさだけでなく里を褒められても嬉しいフェラリスがドヤ顔を見せたその時、護衛を伴った里長が出迎えに来てくれた。

そのまま里長の家に案内され、茶を振舞われたところでアルクはさっそく驚かされた。
およそ50年前にもナーガラの人間がここを訪れたことがあるらしく、その者はアルクの祖父のノヴァルスだった。



































