
パラレルパラダイス
131話132話133話ネタバレ感想
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ガーディアンのメイに見つかってしまったが、交尾で崩月を免れるのを教えてやり、なんとか交尾することに成功。
しかし急速にダークサイドへ落ちて女子を下に見始めた彼はメイに不必要な辱めをこれでもかと与え、ついに嫉妬深い神こと仁科を憤らせてしまう…
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131話
ヨータも結局、女をモノのように扱うクソ野郎だと分かった仁科は光を失った目で睨み据え、死ねばいいと吐き捨てた。
しかし記憶を取り戻したわけじゃなく、記憶よりもっと深いところに女の敵は憎むべき者だと刻み込まれているらしい。
そうして完全に憎しみの対象に据えられても、彼はふてぶてしく胡乱な目で睨み返してやった。

ただそれは精一杯の強がりで、仁科がまだ仁科のまま部屋から出て行くと自分へ舌打ちをし、闇に落ちきる前に仁科が来てくれたことに感謝した。
翌朝、初体験の連続の疲れからメイが目を覚ますと、看病まではいかずとも様子を見ていたルーミが彼を呼んだ。
すると彼はいの一番に土下座をかまし、昨夜の数々の酷い行動を反省し、謝罪した。

するとメイも大人の対応で自分もおかしくなっていたと謝罪を受け入れ、ともあれ崩月から逃れられたのだから安い買い物だったと言ってくれた。
だから彼は、もっとも言いにくいことをメイの機嫌が良いうちに打ち明けるしかなかった。
情通の輪、つまり交尾後に現れる首のアザ。
それが出なかった女の子は初めてという訳じゃなく、過去に3人の例がある。
国母が出した命令が首にアザがある者を殺せなので、大事なのは交尾という行為そのものではなく、二十歳で死ぬ呪いから逃れられた前例を作らないことだと思われるので、首にアザが出ないのならまだ崩月が解呪されていない可能性が高い。
メイは絶句しながらも、昨夜の辱めが無駄だったのかを訊いた。
無駄かどうか確証がある訳ではない彼は、とにかく謝るしかなかった。
こうなるとただ変態的に犯されただけのメイは激怒し、トンファーを振り回して然るべく報いを受けさせてやることにした。

最早土下座されようが肛門をご開帳されようが、許せるものではなかった。
その頃、メイが昨夜から今朝まで戻っていないことが心配でならないピアノは、男の卑劣な策謀で交尾してしまったとしたら、自分が手を下さなければならないので朝っぱらから憂鬱になってきた。

そんな時、デリカシーのないロミー計算機がメイの交尾率100%だと言い出すので、不安に拍車がかかる。
その時、寝坊したと言いながら入って来たメイの首にアザがないのを素早く確認し、ホッと一息吐くと、大外れの計算をしたロミーを小突いた。
それはそれとして、昨夜からいなかったメイにどこで何をしていたのか訊いてみると、メイはバカ正直に男と交尾していたと白状し、ちょっとした悪戯みたいに謝った。

ピアノの見立て通りにメイはバカだったし、ロミーの計算もばっちり当たっていたのだった。



































