
ド級編隊エグゼロス
52話53話ネタバレ感想
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トーキョーメンバーとの合同合宿でトップの数値を叩き出した烈人と雲母。
これにて二人が今後の主力に据えられることになった。
後日、百花の姉が爆乳グラビアアイドルとして人気を博していることが分かり…
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52話
あちこちのビルが崩壊しかけるほど激しい戦闘が繰り広げられている。
キセイ姫に立ち向かう烈人と雲母はしっかり手を握ってエネルギーを解放し、姫にぶつけるが、まるで効かずにあっさり押し負けてさよならを言われてしまうのだった。
これでもう何度目か分からない完全敗北を喫し、合宿後の仮想戦闘で全戦全敗の情けない結果まで叩き出していた。
そのせいで二人はストレスが溜まり、あーだこーだ言い合って仲を深めるどころか溝を深めていた。

公的に認められたペアなのだから雲母も仲良くしたいのは山々だが、それもこれも合宿直後に黒雲母に余計なことを言われたせいでモヤモヤしていたのだ。
合宿から帰ってようやくゆっくりできると思えば、黒雲母が休ませないとばかりに現れ、まだ彼と測定してない相手もいる中で、本当に雲母が一番なの?と指摘してきた。
その未測定の相手は何を隠そう、黒雲母自身だという。
以前、深夜に学校に忍び込んで彼とイチャついた時も、相当なエネルギーだったと暴露すると、ならば合宿でも黒雲母とならもっと高い数値を出せたかも知れないと言われると、雲母も自信が揺らぎ、彼とペアでいることに引け目を感じ始めていた。

一方、雲母と揉めまくって凹んでいた彼はそれでも、決意した通りにエグゼロスとして相性がいいのを証明したのだから、クリスマスに告白するつもりだった。
翌朝、前を歩く雲母を見かけたので何気なく話しかけて一緒に登校しようとするが、彼女は会話を弾ませることもなく、避けるようにそそくさと先に行ってしまう。
心折れそうになる彼はしかし、雲母の友達の朝名から、クリスマス当日の雲母の予定を探り出そうとして、なんだか朝名を誘っているような口ぶりになってしまった。
まさか雲母に聞かれていたとも知らず、朝名に気持ちがバレているのも彼は初めて知った。

ともあれ雲母はフリーらしいと分かったので、せめて本人を誘うことくらいは直接しようと決意を新たにした。
気疲れを隠せずに家に帰ると、さっそく妹に溜息なんて吐いちゃってと突っつかれ、クリスマスに雲母と進展できるのか気が気じゃないことをバレているのをまた知る。
妹から見ても雲母への好意がバレバレで、それは子供の頃からの想いなのもバレまくっていた。
ただ、以前の雲母と今の雲母のどちらが好きか訊かれると、変わらない笑顔は間違いなく好きだと断言できた。

だから、明日は絶対クリの予定を訊くともう一回決意した。
しかし翌日、雲母に話しかける前にヒメが普通に登校してきたので、プライベートを優先するどころではなくなってしまうのだった。




































