
タマロワ27話28話29話
ネタバレ感想
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菜月を怪しいと睨んだ優奈は五十嵐とのセック〇で何が起こるか見定めた結果、彼女の凶暴性を目の当たりにした。
元彼に調教され、別れるために逆に女王様を気取ったことで激しいSっ気に目覚めた菜月は、二人目の彼氏とのセック〇中にボコボコにしてしまい、自首して前科を負うことになった。
それでも優奈に慰められて前向きになれたのはいいが、女二人の友情にもらい泣きする男がいて…
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27話
五十嵐のもらい泣きが落ち着いたところで、優奈はなぜ菜月を疑ったのか説明し始めた。
地位と名声、経済的にも余裕がある菜月が玉の輿を狙えるタマロワに参加し、初日にはリタイアも辞さないと啖呵を切っていたのにしぶとくリタイアせずに頑張っている姿はあまりに不自然、
優奈がそこを指摘すると、菜月はもう隠さずに自分には台本が用意されていたと白状した。
セレブとの玉の輿婚を狙う女性と、お金以外の目的で参加して台本通りにタマロワを盛り上げるサクラのうち、自分は後者だという。

菜月は初彼との調教の記録をマスコミに握られ、世間に変態だと知られたくなければタマロワに参加しろと強要されていた。
役割はゲームにちゃんと取り組みつつ、演出に沿って騒ぎを起こし、波風を立てるキャラだった。
完全に脅迫に当たる犯罪だと優奈は憤るが、菜月は拒む選択肢は選べなかったといい、それでも結局バレてしまったと自虐した。

優奈は疑い暴き立てたことを申し訳なく思うが、そうなることも覚悟していた菜月に責めるつもりはなかったし、バレたことで参加して良かったと思えていた。
なぜなら、本当にお人好しの優奈に出会え、自分を認めてくれる人は何よりの救いになると分かったのだ。

優奈の人柄を知った菜月は未来に希望を見出し、彼女が優勝することを願って感謝した。
そして今もモニターしているはずの運営に向かってリタイアを宣言したのだった。
運営の少年は菜月のリタイア宣言を受理し、二人目の脱落者が決定した。

残ったのは謎多き山田サキ。
家庭的が売りの東詩織。
セック〇テクに秀でた北川弓月。
優奈はこの中で二人も犯罪者が残っていることに緊張するが、それを暴くよりも先にはっきりさせなければならないことができた。
明らかに初日とは別人のような態度を見せ始めた五十嵐は何者なのか?

最初は如何にも性格の悪いいけ好かない変態セレブだったが、瑠華の一件で急に心配性な一面を垣間見せ、優奈にも優しく穏やかに接するようになった。
そして、ついさっきの優奈と菜月のやり取りでもらい泣きするほど、初日の印象とは正反対の情の厚い一面を露わにした。
菜月が台本を暴露したことで五十嵐も決意したのか、一番最初に伝えた、結婚相手に求めるのは心から愛してくれること、というのを忘れずに聞いて欲しいと前置いてから自分にも台本があると切り出した。
ただし菜月のように盛り上がりのための演出程度ではなく、ほぼ全てが台本だという。
自己中な性格、変態的な性癖、イキリまくった趣味の悪いタトゥー。
全ては運営が用意したキャラ付けだと白状しながら、タトゥーを引っ掻いて消して見せた。

そこまで作られたものなら、超金持ちセレブというのも単なる設定だった。



































