セクシー装束くすぐり攻め
すずの弟の律太は、小さい頃にちょこっと祭里を見たことがあるだけだったので、派手な巨乳ギャルになっていても、男勝りな女の子だったんだなと納得した。
性に目覚めるお年頃だから、エロい姉の友達なんて受け入れるべきだった。

久しぶりに入ったすずの部屋。
この街に居着いた画楽がシロガネを外に連れ出し、不意の二人きり。
画楽から妖巫女について詳しく聞いたすずは、自分の能力で祭里の呪いを解けるかもしれないと思い、咄嗟に試してみた。
その光景は、弟から見たら女の子同士でイケないことをしているようにしか見えなかった。

ある夜のこと、ルーに憑いたのより凶悪な異魂が悪さしているのを退治しに向かった祭里。
いつものように装束を着装して仕留めようとしたのだが、なぜか着装具が壊れて変態露出忍者状態で戦わなければならなかった。

翌日の放課後、能力コントロールの練習をしているすずを誘って、御用達のおもちゃ屋へ。
一見、子供向けのおもちゃ屋だが、密かに祓忍用の道具を取り扱っている店なのだ。
この香炉木家の娘、恋緒に祭里はお世話になっているのだが、すずにとっては恋のライバル登場といった雰囲気。

いわゆるメカニックの恋緒は研究・開発のため、祭里が女性に変わったので、改めて身体能力や体のサイズを測定することにした。
測定用ロボと戦ってもらってデータを取る作業でも楽しそうにしているものだから、すずは一体どこのサイズまで測ったのだろうかと妄想が膨らみつつ、危機感に突き動かされる。

恋緒にエッチい気持ちがあるのかどうかはまだ定かではないが、祓忍をサポートするメカニックとして強い責任感を持っていた。
信頼されたから信頼に応えられる仕事を。
そんな想いで仕事している恋緒だが、測定ロボットが乗っ取られて祭里にくすぐり攻めをおっぱじめた。

もちろんそれは、隙あらば巻物を奪おうとするシロガネの仕業だが、今回は妙に焦って形振り構わずな襲撃だった。
そして恋緒は、自作の道具が壊れても改良の余地ありと思える前向きな性格だったので、測定ロボは即座に破壊された。
こうして恋緒の存在に焦りを覚えるすずはお試しで祓忍の装束を着させてもらい、とんでもない露出面積の多さに辱められるのだった。

感想
あやかしトライアングル2巻でした。
面白度☆7 ふんどし度☆7
ふんどし女子の良さが分かってきた気がします。
汗ばむ肌がそそる番外編も収録され、不穏な空気で締められた第2巻でした。
https://www.kuroneko0920.com/archives/76305



































