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騎乗位で子種を

改めてシスターのイカレっぷりに好意を示し返したニコが、しかしミトには好きな奴がいるとバラすと、シスターは恋愛禁止の誓いを破ったことに烈火の如く怒り、既に処女を捧げてしまったのかどうかを問い詰めた。

 

ミトが慌てて首を横に振る様も楽しくてしょうがないニコ。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

ただすぐにはプレゼントを受け取らずにベッドに腰を下ろすと、お返しとばかりにシスターを神にしてあげたいと切り出し、そのために必要な創作逸話を披露し始めた。

 

 

 

ボートが使い物にならなくなって早くも作戦失敗になったジューゴは、取りあえずククリと合流しようと思ったその時、肩に手を置かれて背中に乳房の感触を感じ、悪ふざけだと思いながらもドキドキしながら振り返った。

 

と同時に口の中に飴をねじ込まれた。

 

脱出作戦を壊しに現れたのは、オーバードーズで死にかけたあゆだった。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

鞭まで持ってきたあゆは、ニコへの愛で完全に狂っていた。

 

シスター殺しの罪をジューゴに擦り付ける作戦に乗り、ニコがこの島の独裁者になったその横で寵愛を受ける夢のような生活のため、ジューゴを引きずり戻す役目を担っていたのだ。

 

 

 

その頃、シロを捜していたククリは思わぬ相手に殺されそうになっていた。

 

ククリを襲ったのは、ジューゴの共犯としてシスター殺害を企てているとニコに吹き込まれたサイトだった。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

 

そしてニコの、シスターを神様にする逸話とは、最終的にシスターが死んで神格化される筋書きだった。

 

 

さすがに殺されるのは受け入れられずにシスターは戸惑うが、ニコは構わず本性と本音を吐き出しながら手錠で彼女の両手を繋ぎ、プレゼントにこの園が欲しいから死んでくれと望むのだった。

 

 

まさかの望みと太ももに突き立てられたナイフ。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

自分に死が迫ったシスターは浅ましく助けを呼び、我が狂気を棚に上げて恨み言を捲し立て、ミトの中に挿入する快楽を味合わせ、切り抜けようとする。

 

しかし、ニコは血塗れの人生を送り過ぎて正常に勃起できない身体だった。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

そうなるとイチカにニコを間引かせようとするが、誰よりも実の姉を恨んで殺意を抱いている彼は血が滴るナイフを握りしめた。

 

そうして燻らせ続けてきた殺意だが、いざ手を下そうとすると震えが止まらなくなり怖気づいてしまう。

 

だがニコは許さず、一緒にナイフを握りしめて共同作業で殺させようとする。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

 

ナイフを突きつけ悲願を達成しようとするニコとイチカ。

突如現れた乱入者の凶刃。

まさかの勃起にほくそ笑み、急いで跨り精子を搾り取ろうとするシスター。

聖女の揺籃、毒女の柩
著者名:夏海ケイ 引用元:聖女の揺籃、毒女の柩4巻

 

 

血塗れのハッピーバースデーは、果たしてどんな結末を迎えるのか…

 

 

感想

聖女の揺籃、毒女の柩4巻にて完結です。
面白度☆7 期待度☆8

あくまで一部完結で最後まで描かれているわけではないので、是非、いつかまたこの続きを読みたいですね。

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