
高嶺のハナさん3巻
ネタバレ感想
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弱木と組んで仕事をすることになった華は、事あるごとに彼への愛が零れ落ちそうになるが、その度に自制して心とは裏腹の厳しい態度を取り続けてしまう。
苺も彼への気持ちが急加速していくし、膝枕の件を追究したい華も同じく。
だから、ついにトレンディドラマみたいに駅のホームで愛を告白するのだった…
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高嶺のハナさん3巻
列車が滑り込んでくるよと駅の構内アナウンス。
大人の男女が意味ありげに手を繋いでいる、チラ見必然の光景。
弱木の返事が遅くて辛抱できずに涙を溜め、逃げようとした華は逆に手を握られ返し、夢のようなお返事をいただくことができたのだった。

つまり両想いだった。
すると涙は嬉しさでも溢れ出てきて、好きという言葉を早くもおねだりしてしまう。
ここで彼は男らしく抱きしめながら大好きと伝え、恋に恋してきた女もしっかと抱きしめ返すのだった。

そしてホームで色々見てきて些細なことでは感情が動かなくなった駅員に最終が出たことを知らされ、二人は現実に引き戻されるのだった。
このままホテルへ…
そんな大人な展開に持ち込めるはずのない二人は駅前で歩きとタクシーでそれぞれに帰宅することになったが、弱木は翌日のプレゼン後に話があると切り出し、恋が成就したばかりの女の心をドキドキさせ続けた。
翌日のプレゼンは、彼の小学生っぷりが逆に功を奏し、大成功のうちに終わった。
彼に可愛さだけでなくカッコ良さまで感じた華が、いざどんな話をされるのかと身構えた。
結果、お付き合いは出来ないが相応しい男になりたいと言われ、理解が追いつかなくなってしまう。

つまり仕事が出来過ぎる年上彼女の彼氏になるには、せめて独力で企画の一つでも成功させないと釣り合いが取れなさ過ぎるので、今は付き合えない、しかし隣にはいたいという。
そんなの、隣にいたいのは一緒だと華も言うしかなく、ただの上司と部下以上恋人未満の関係に落ち着くのだった。
それでも弱木の企画力の無さは救いようがないままだったが、気持ちを確かめ合って少なからず進展したので華の心はお花畑状態だった。

そんな二人の間の空気の絶妙な変化に目敏く気づけるチャラ田は、相変わらずの距離の詰め方で付き合ってんの?と突っ込んできた。
部署の人間が見ている前で何とも答えられないでいると、チャラ田は勝手に否定して消えてくれた。
大スキャンダルに発展しそうなシーンを切り抜けた後日、どうにか恋人っぽいことがしたくて我慢できなくなった華は、お昼休憩に業務指示っぽく弱木を呼び出し、未来の愛妻を思わせる弁当を差し出した。
名前まで海苔で刻まれた気合入りまくり仕様が受けいられるか怖かった華だが、ほっぺにおべんとまでつけて食べてくれる彼にキュンキュンが止まらないのであった。

初お弁当で舞い上がる華は、堅苦しい業務連絡用メールではなく、プライベート感がいいラインでやり取りしたくなった。
どうやって交換を持ちかければいい分からず、理想の自分を妄想するが不可能は自明の理。
そうして諦めかけた矢先、彼から交換を持ちかけてくれてイチイチ鼓動が高鳴って仕方ない。

ただ、ベタ惚れIDを見られたら恥ずか死にする可能性があった。



































