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20話前編

外はドラム缶が暴れるほど激しい嵐になっていた。

 

 

建物の中に避難した三浦とアキは用意してもらったお湯に足先だけ浸かり、胸にはぬるま湯のペットボトルを抱いてゆっくり温まっていた

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

いきなり全身を熱いお湯で温めれば心臓への負担が大きく、低体温症の際はこうしてじわじわ温めるのが最適だった。

 

おかげで三浦は体の震えも止まってまともに動けるようになったが、外は枝が飛び交うほど激しい嵐になっており、港に戻るのは自殺行為といえた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

 

バッテリーは背負子で運べる準備は整えているが、30㎏を背負って歩けるのは仲宗根は問題ないとして、島人のアキも厳しいと分かったが、重い荷物を背負って昆虫採集している睦美なら余裕で運べる重さだった。

 

それはいいのだが、防水加工して今すぐ港に戻ろうというのは、完全に冷静さを欠いた判断だった。

 

アキもさすがに三浦のことを考えろと苦言を呈するが睦美は聞く耳持たず、さっさとラップを巻きつけると一人で飛び出そうとした。

 

仲宗根の制止も振り切って無理やり出て行こうとするので、仕方なくこかして押さえつけると、この時にも犯されているだろう親友が心配でたまらない睦美は、慟哭の叫びを放つのだった。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

 

その千歳は島のクズ代表の一人、下総に愛撫でイカされまくっていた

 

蟲にも攫われて酷い目に遭い、人間にも犯されて身体を張りまくってきた千歳はいつまでも不憫な立場から抜け出せないでいた。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

乳首を強く抓まれて、このままでは快楽に押し負けて最後までヤラれてしまうと悟った千歳は素早くしゃがむと、下総のチン〇を取り出し、フェラで満足させようと口をいやらしく開けた。

 

しかし中出し子作りでしか納得するつもりのない下総は尻をしばきあげて乳房を揺らさせ、すっかり準備万端トロトロの愛液を見せつけると、問答無用でショーツを剥ぎ取った。

 

もはや挿入は避けられないと覚悟した千歳はせめてものゴムを求めるもクズにそんな気遣いなど皆無で、しかしその時、まだ良心を残している刻が助けに入った。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

ただ弱い一発では気絶させることもできず、下総を怒らせただけで胸倉を掴まれてしまう。

 

その時、もう一人の良識人が現れた。

 

島人が必死に助けようとしたの言葉には、さすがのクズも怯んでしまうのだが、騒ぎを聞きつけて京介たちも来てしまった。

大巨蟲列島
著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島20話

 

 

葵が目を覚ましていることに喜んだのも束の間、棚にバッテリーが並んでいるのを見つけたら指摘せずにはいられなかった。

 

バッテリーを隠されていたと分かった京介のブチ切れ劇場が始まろうとしていた。

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