
パラレルパラダイス
146話147話148話ネタバレ感想
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ミミは逆恨みでロミーに殺意を抱いたが、そのロミーはヨータとヤリまくって交尾ロボットと化していた。
そのせいか、やはり根っこはアホなのか、ミミの企みに騙されてぶっとば返されてしまうのだった。
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146話
ミミがロミーに仕掛けた罠をこうだ。
ボコボコにされて完敗したミミは牢屋に繋がれたので、もう死刑を覚悟した達観の表情で話しかけ、一生のお願いで最後に再戦して欲しいと持ちかけたのだ。

処刑は受け入れる覚悟はできたのでそれはいいとして、人生無敗できたからまだ敗北を認められず、もう一度戦って勝っても負けても納得したいんだと切実に訴えた。
素はとても優しいロミーは、まだ処刑されると決まってないと励ますが、ユーマなら確実に処刑にすると言い切り、ミミはこっちは素手でいいから縋り付く。
勝てる訳がないと言われてもそこは下手に出続け、とにかく情に訴えた。

そこまでマジな感じで頼まれたロミーは、独断で牢屋を開けてしまったのだ。
牢屋が開けられ、手枷の錠が外される間、ミミはニヤニヤを誤魔化すこともできなかった。
そしていざ仕掛ける直前、持ち前のダークフェイスを露わにし、蔑んで憐れんだのだった。

ミミは今回の件で収監されずとも、過去の数々の殺しからの人喰いで罰せられるべきエグイ悪人だった。
数人の部下を連れて食料狩りに行くと見せかけ、ひと気のない森の中で行ったのは目的と快楽を満たせる殺しと食事だった。
食料とはつまり人肉で、一応楽に死ぬか無駄に逃げるか選択肢を与えるが結局殺して喰うのは変わらず、ドズっと腹を突き破るのは気に入らない選択をした場合の殺し方。
一瞬で死ねないそれは、最後まで苦しみ悶える地獄の激痛だった。
一人は恐怖で逃げようとしたが、鞭からは逃げられずに脇腹を抉られてしまった。
もう一人はその犠牲を無駄にしまいと背後に回り、脳天から叩き切ってやろうとしたが、グランドスールは伊達じゃなく、ポケットに目潰しまで仕込んでいたミミは卑怯さもばっちり。
牙を剥かれてもその判断や良しと認めたので、こめかみぶっすりで楽に逝かせると、これは戦闘訓練ではなくシンプルな殺し合いで、何十人と殺って食った自分に勝てるわけがないにゃと、悦に浸ったものだった。

つまりロミーと正々堂々タイマンを張るつもりなど一ミリもなく、先手必勝でオイルランタンを顔面に投げつけて頭部に小火を起こすと、美人だと自負している顔を狙い撃ちされた恨みが込められた前蹴りでコンボを決めた。
と言うことであっさり重傷を負わされたロミーはぐったりしてしまい、転がされて連続蹴りをお見舞いされた。
殺るときはどんな悪行を重ねてきたのか高らかに宣言する癖のあるミミは、今回も数え切れないほどヤったのだと勲章のように語りながらボカスカ殴り倒していくのは、実はそれも全て、交尾してプラスされる何十年の寿命じゃ満足できずに魔女として何千年も生きたい欲求がさせる凶行だった。

そして首を絞めて止めを刺そうとしたが、ロミーも黙ってやられるつもりはなく、大逆転の目潰しを両目同時にキメ返して眼球を破壊してやった。
そして、武器じゃなくこっちは素手で人殺し経験があるのだと叫びながら、渾身のパンチをぶち込んだ。



































