11話
夫の愛人から惚気話を聞かされる妻。
不倫男の妻とは知らずに嬉々として語る女。
最高の舞台をセッティングした前野は、絵美奈の反応が面白くないと見れば容赦なくスイッチを入れ、乳首と膣を振動させて彼女が抑え込んでいる感情を引き出そうとする。

まさか絵美奈が飛びっ子プレイさせられているなんて思いもしない咲坂は、不倫を楽しむクズのどこがいいのか、恋する乙女の顔で話し続ける。
すると絵美奈も、自分には見せていない顔を夫が他の女の前でしていると思うと、快楽よりも負の感情が勝り始めた。
彼はそのタイミングで、離婚話は出ているのか、本当は単なる浮気じゃないのか、不倫男を本当に好きでい続けられるのか?と、咲坂への非難も交えて絵美奈に揺さぶりをかけ…

12話
強い吐き気でまさかの事態を心配した絵美奈は、性懲りもない彼の誘いを断った。
先日のレストランでやり過ぎたのかと気になる彼だが、最終的に絵美奈の隣にいれなくてもいいと改めて覚悟を決めた矢先、また課長と咲坂が密会しようとしているのを察し、強引に家まで絵美奈に会いに行った。
そして玄関で無理やり押し倒し、あの頃から変わらない想いをぶつけようとする。

しかし、お腹が気になる絵美奈は最後まで演じ切るために強く拒絶した。
妻を放って部下で愛人を抱く不倫男。
それは彼の忌々しい上司。
雨に降られながら会社に戻った彼は、スッキリしたばかりの課長と対峙した。

13話
前野は単刀直入に、咲坂のことをどう思っているのか訊ねるが、その質問で更に彼を下に見た課長は、あえてその質問には答えず、彼のことをこれでもかと侮辱した。
絵美奈もかつてはこんな異常なネトラセ契約を結ぶような女じゃなかったが、夫と姑の心無さに精神を削られ、自信と尊厳を奪われたのだ。
そのことを知らない前野でも、課長に人として男として二人の女性が傷つく価値があるとは思えず、妻のあられもない姿を見せて、本人に価値があるのかと問いかけた。

感想
ネトラセ契約10話11話12話13話でした。
形振り構わなくなった彼はかなりゲスい方向に舵を切りましたが、果たしてどう決着するのか。



































