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顔射とセック〇

夫の喜びが自分の喜び、夫の悲しみが自分の悲しみだと思えるほど、愛里は義実を愛していた。

 

だから、それからセック〇ではなくぶっかけだけになっても、そのオカズが自分の裸ではなくエロ動画になっても、愛里は夫のしたいことを受け止め続けた。

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

 

そんなある日の事、店で話題になっていた愛里目当ての客から告白されたのだった。

 

 

素直で天然でクソ真面目でもある愛里は、面白がる同僚たちの唆しにも流されず不倫なんてあり得ないと思いつつも、開いてくれる歓迎会にはありがたく行くつもりだった。

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

もちろん夫の許可あってこその参加で、三つ指ついて感謝して、食事代ももらえたらまた愛が溢れて仕方ない。

 

その夜も顔射のみで自分が何も気持ち良くなくても、くっついて寝ようとしたら振り払われても、自分は幸せなんだとまだ思えていた。

 

 

 

次の土曜日、連れて行かれたのがかなりお洒落なお店のしかも個室なのは、支払いは先に待っていた合コン相手の男たち持ちだからだった。

 

若くて美人で天然な愛里は男を呼ぶダシにされただけだろうが、そんな考えに至れるはずもない純粋な人妻は、勧められるままろくに飲んだこともない甘いカクテルを流し込み、男たちがAV関係だと分かっても、顔射されまくっている最近の事情もあって、すんなり受け止められた。

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

そして案の定、キャパも分からず飲んで泥酔している内に、同僚たちは男優と消え、残された愛里もオダジョーという男優と二人きりになった。

 

それでも本来の真面目さは失わず、きっちり誘いを撥ねのけて見せた。

 

しかし、強かに酔っ払っている内に、最近はぶっかけられているだけだと愚痴を零しまくっていたのだ。

 

すると意外と世話焼きなオダジョーは、性のプロとしてセック〇レス解消の手助けを申し出たのだった。

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

それで色々と気持ち良くなれるセック〇アイテムをプレゼントしたオダジョーだが、結局は愛が一番の特効薬だと言い切り、レクチャーを望むならと名刺も渡しておいた。

 

 

そしてやっぱり酔い潰れてタクシーに乗せられて帰ってきた愛里の持ち物から、AV男優の名刺を見つけた義実は、妻の目覚めを待って説明を求めた。

 

それで事情が分かった義実は、合コンで男を呼ぶのに利用され、AV男優なんてクズで、ぐいぐい酒を勧めた同僚二人も同レベルで、下手すれば犯罪に巻き込まれていたから、今すぐ店を辞めろと突きつけた。

 

しかし黙って聞いていた愛里も今度ばかりは受け入れられず、何も知らない彼ら彼女らを罵ったり辞めろという要求を拒否すると、またぶたれそうになる前に、オダジョーのセック〇レクチャーを次のしたいことに提案したのだった。

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

プライドが高く、昔気質な亭主関白で、暴力を振るうのも厭わない義実も断固拒否し返すが、珍しく論理的に詰められると言い返せなくなった。

 

 

 

後日、妊活をやめた夫婦はオダジョーが待つラブホテルに乗り込んだ。

 

そこでも義実はまず荒ぶって一つも二つも悶着を起こしたが、ぶっかけるだけに愛はあるのか問われるとまた言い返せず、押しに負けてオダジョーの出演作を3人で観ることになり…

あたらしい結婚生活
著者名:本田優貴 引用元:あたらしい結婚生活1巻

 

 

感想

あたらしい結婚生活1巻でした。
面白度☆8 報われて欲しい度☆10

こんな献身的で純粋で天然で真面目で可愛くて美人な妻なら、色々と飽きずに一緒にいられるでしょうね。

それはそれとして、妊娠しないのはどちらに原因があるのかはっきり言及されていないですが、自己否定してるように愛里なのか気になりました。

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