
女神のカフェテラス2巻
ネタバレ感想
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祖母の訃報を知って実家のカフェに帰ってきた隼は、なんやかんやで居候兼従業員の美女たちと同居することに。
美女、しかし癖がある彼女たちで、癖があるのは彼も同じ。
大口を叩くもののまだまだ至らないところばかりの彼はしかし、生来の真っすぐさで彼女たちと徐々に打ち解け、開店にこぎつけたのだが…
「女神のカフェテラス」ネタバレ最新1巻無修正。潮騒の街でハーレム同居ラブコメ開始!美女たちとカフェ再生物語
女神のカフェテラス2巻
開店直後にゴキブリみたいなクソ客にご来店されたが、その後は順調に客足が伸びて忙しく、人手が足りない嬉しい悲鳴をあげたくなるほどだった。
そんな中、流星は自分で自分に鞭打っているくらいのヤル気で店に出る時間を増やし、夜中まで起きて店のSNSをバズらせようと寝る間も惜しんでいた。
しかし一バイトとしては力の入れ過ぎが心配な隼は、まずは自分のやりたいことに力を注いで程良く働いてくれればいいと諭した。

そのぶっきらぼうな心配にお婆ちゃんを思い出した流星は、生意気な年下を意識し始めるのだった。
やがて開店して一週間もすれば、時には閑古鳥が鳴くほど客足が落ち着き、彼は焦り始めた。
そこで地元の桜祭りに出店して宣伝も兼ねることにし、当日は出店組と本店とで分ける作戦を計画。
そうくれば桜花は衣装をアレンジしたくなり、白菊は新メニュー開発に熱を帯びていく。
だから白菊はさっそくリキュールを使った新作クッキーを試作し始めたのはいいが、気化したアルコールだけで酔っ払い、また発情してエロ女に豹変。

そして当日は留守番組として頼られていい気持ちだった流星に見つかり、酒に頼ったドスケベ男認定されてしまうのだった。
桜花はフリルと花をあしらって春らしい華やかさを衣装に加え、モデルの秋水の似合いっぷりにご満悦。
祭りで美少女たちが躍動する様が楽しみになったところに、ほぼ全裸の白菊が乱入すると、彼のせめてもの気遣いはまた誤解を生み、理不尽な制裁を食らう。

ともあれ新メニューは祖母が遺したレシピを使うことになり、準備万端でお祭り当日を迎えられた。
他の出店者も快く迎えてくれ、幸先よく始まったかと思えば、桜花がさっそくガラの悪い輩トリオに絡まれてしまった。

性根の腐り具合がこれでもかと顔面偏差値に表れているイキり野郎たちだが、カフェ・ファミリアは祖母の人徳のおかげで愛されており、他の出店者たちがイキりトリオを追い返してくれた。
しかし連中はひと気が無くなった深夜を狙ったのだろう、隼たちは翌日、自分たちだけじゃなく隣の店までぐちゃぐちゃに壊されている光景を見せられ、ゴキブリジジイの血筋ならむべなるかなと思い知った。

ここは仕方なく、他の店にこれ以上被害が及ぶ前に引き上げるのが賢い選択だった。
ただ隼は祭りのあの場所から引き上げるだけで、全てを諦めるつもりはなかった。
だから絡まれて関わる原因になって責任を感じている桜花にまたデザインを頼み、出店をリヤカー式に変え、別の桜の名所での移動販売に切り替えただけじゃなく、ストックの少なさを秋水の体力で補う適材適所も余すところなく活用。

それに加え、華やかな桜花デザインの衣装は、十分人目を引いてくれた。
しかし大成功のその帰り、またクズ3人が目敏く絡んできた。
そして脅迫、傷害を甘んじて先に受けたところで隼は許可を出し、思う存分秋水に暴れてもらった。
将来は正義の味方になりたいと語るイタイ女子高生なだけあって、悪人を殴る蹴るのに躊躇はなかった。




































