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67話

確保されたルートに従って深奥部へと歩みを進めていく藤代率いる潜入班。

 

最大の目的である里桜奪還で頭がいっぱいな匠馬は、ポケットから託されたパンティが落ちたのにもすぐ気づいたが、床に落ちたその形に強いメッセージ性を感じ取った。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

大事な部分を覆うところが矢印の先っぽになっているようで、そこを曲がるのだと伝えているように見えたのだ。

 

全くの偶然でしかありえないが、里桜の居場所を確定させる情報がないのも事実で、匠馬は彼女が身に着けていたものを天啓と判断し、何発も抜いてくれた班のみんなと別れ、一人で別の通路に突き進んだ。

 

 

そのまま真っすぐ突き進んで次の曲がり角を通りかかった瞬間、槍人奪取を目論む九条とぶつかり、ベタなラッキースケベを発動させた。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

美女の顔面騎乗をきっかけに鷲尾と再会を果たしたところで、パンスト美女の素性と、弟の傑を探している途中で、まずは里桜のところに向かうつもりなのだと説明を受けた。

 

それならば匠馬も行動を共にするしかなく、里桜を救い出しに来たのだと説明し返した。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

その時、匠馬を追いかけてきた西園寺が追いついた。

 

背後の動きに全く気付いていなかった匠馬は、今から藤代の方に一人で戻らせるのは逆に危険と判断し、鷲尾らに紹介し、レジスタンス仲間だから安心だと説明した。

 

とにかく自己紹介は程々にして一分一秒を争う感じで槍人の元に急ぎたいところだが、鷲尾と西園寺が急に違う雰囲気を出し始めた。

 

言葉も交わしていないのに無言で見つめ合う二人、西園寺は頬を赤らめているし、鷲尾も優しい眼差しを向けているそれは、ダブル一目惚れの可能性が高そうだった。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

 

こんな状況で突然のラブストーリーが始まりそうな頃、里桜はドアをノックする音に下着姿のまま対応していた。

 

匠馬だったらいいなという淡い期待で迎えた人物は、間違いなく自分にとってもキーパーソンだった。

デスティニーラバーズ
著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

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