娘の特訓
超驚きだが何となく自分の娘だと納得できる日菜子。
娘の佐那が魔女だの神域だのこの世界のことを話してくれるが、今はそれよりも央樹との間の娘なのが真実かどうかが気になるので再確認すると、佐那はラブラブすぎる両親に辟易している苦情を、まだまだ若かりし母にぶちまけた。

そんな娘の叫びより、本当に央樹と結ばれる未来が待っていると分かった日菜子は蕩けそうだった。
とにかく佐那が存在できるかどうかは、この神域から両親を助け出せるかにかかっていたのだがそれは簡単なので、この世界にいるうちにあることをさせるつもりだった。
彼のオカズ用に持っていたブルマ体操服を着せられた佐那は、天使のような赤ちゃんとは違う愛おしさを彼にも感じさせ、実の娘たる所以を発揮。

それで母が娘に嫉妬する平和な時間もそこそこに、佐那はこれから練習してもらうと言い出した。
場所を移し学校のプール。
もちろん水着に着替えるが、エロ可愛すぎる日菜子の競泳水着姿をスルーする訳にいかず、若い両親のイチャイチャを見せつけられたくない娘の構図が出来上がっていく。

ともあれ両親が泳げないことを知っている佐那は、遠くない未来に起こる出来事に備えさせるため、泳げるようになるまで練習しようというのだ。
ということで初歩の初歩の水中での息止めから。
だが水中で息苦しくする日菜子の表情とオナニー中のそれが重なった彼は、縮こまるはずの水中でも外に出れないほど膨張してしまう。

そんな表情だけで勃起できるのに、あえてラッキースケベで触りまくって欲しい日菜子と、バタ足で支える側になった彼の手の感覚が研ぎ澄まされれば、エロい雰囲気にならないはずがなく、それは佐那にとって最も見たくない光景。
そして役割チェンジしても、触って触られてのラッキースケベは変わらず。

ともあれ娘のコーチについていき、二人はギリギリ泳げると言えるほどのレベルにはなり、佐那もギリ合格を出して練習を終えた。
ただまだ特訓すべきことがあるようで、運動の次は何をすべきかと問われた日菜子は、恥ずかしがりながらでもまだ子供の娘の前で子作り回答。

そんな性欲脳な日菜子に呆れ、佐那は消費したカロリーを摂取する、すなわち料理実習に移ると宣言した。
しかも家族を満足させる料理を作れるようにならないといけないのは、壊滅的センスと不器用さの日菜子。
その間、神社で見れば分かる怪しいモノを見つけて欲しいと頼まれた央樹は、社殿の中で誰かとまぐわっている女性を見つけたのだが、どう見ても日菜子にしか見えない。

更にもう一人情事を覗き見ている人物にも見覚えがあり…
感想
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている5巻でした。
面白度☆7 性欲脳度☆9
ヒロインは人生で一番高まるとされるアラフォー時期のムラムラがずっと続いているような感じですね。
SF感と未来のフラグも立てられ、どう展開し何が起こるのか楽しみです。



































