もう勢い付いた彼はあなたのためなら何でもすると言い切り、したいことを全部教えて欲しいと追い込みをかけていく。
すると目を合わすのも恥ずかしくなった百合愛は背中を向けて逆に望みを訊くので、彼は昨夜みたいなハグをおねだり。
それならばと、自分が包み込んであげる立場なら余裕が持てるお嬢様は包容力たっぷりに促し、年下男子の可愛さを存分に愛で始めた。

すると自分からキスもできた。
ちゅっちゅ音が鳴る小鳥キスが逆に可愛さの中のエロさを際立たせ、このタイミングで彼からも愛撫を仕掛けるのだが、またしてもお嬢様は突き放してしまう。

一番になりたかったくらいだから最後までを望んでいるのだが、女の子らしく行為に恐怖心を抱いていた。
相手が怖がっていることで経験者としても余裕を持てる彼はいい案を思いつき、緊張を解くアイテムを身に着けた。
こうなったら可愛さゴリ押しのワンちゃんオールインワンを着込み、愛犬ワンタンのじゃれ合いプレイでイキきる作戦。
そんなむしろアブノーマルプレイで緊張がスッと無くなった百合愛はなでなでにお手にと普通に犬扱いするので、彼も犬らしくペロっといけば、ついにキス愛撫を受け入れて胸元をはだけた。
その乳首までは自分で露わにしないおはだけがまた逆にエロく、彼は釘付けになりながら首筋から下へとむしゃぶりついた。

反応は良好。
声は極上。
感度は最高でウズウズしてきた百合愛はついに、自分で大事でデリケートなところにもとおねだり。

こんな時でも染みついた丁寧な言葉遣いが崩れない、生粋の上流階級お嬢様な百合愛。
それに更にドクドク漲った彼は、仰せのままにバター犬よろしく吸いついたのだった。

20話
陸が百合愛としっとりワンちゃんプレイに突入した一方、大統領の翔太は結婚相手を探しに来たのになんやかんやと最高の青春時代にしてくれた同級生女子を呼びつけ、3Pを楽しんでいた。
エキゾチックな野外プレイを楽しんだ黒ギャルと、アクロバティックなプレイもどんと来いな体操女子。

毎日違う子とヤリまくる日々は男の本懐のようでいて、その実、自由にはっちゃけられないストレスを抱えていた。
だから昔は良く見える美化ではなく、若者らしく本当に性を共に楽しんだ頃のメンバーとヤルのは、種付けという結果を求められるとしてもそれを越える楽しさがあった。



































