26話
陸たちは久しぶりに外食に出かけ、焼き肉屋で舌鼓を打っていた。
自分で網で焼いて食べられる本格派、煙を気にしないでいい気兼ねの無さも嬉しい。

ハーレムな彼もたまにの外食で気分上々、セキュリティは万全な店だと太鼓判を押す乃薔薇は、もう脂がキツイとおっさんみたいに言いながら赤身をメインに放り込み、お嬢様な百合愛は初焼き肉屋でもお淑やかに食していく。
そうしてみんなが楽しそうに食べているのを眺めた彼は、かつて家族4人で食べに来た時のことを思い出し、二つの楽しい思い出が重なって妙な感傷に浸っていく。
その様子を敏感に察知した百合愛は、蘭に以前の3Pについて詳しく訊こうとするが、こそこそするより大っぴらに楽しみたいライダーガールはすぐさま口が緩くなる。

その流れで蘭が桜姉への未練についても茶化し、彼が否定した直後、一人が乱暴にグラスをテーブルに叩きつけた。
果たしていきなり荒い行動をしたのは牡丹で、いつの間にか泣き上戸を発揮するほど酔っており、大胆に抱きついて大泣きしてしまうのだった。

蘭とひまわりで肩を担いでえっちらおっちら牡丹を運び、早くも肉パワーを消費して帰り着いた。
和室に寝かしてあげると気の利くひまわりは彼に今夜の見守り役を任せ、サポートに百合愛も指名。
期せずして百合愛は3Pを狙っていた面子で残されたが、だらしないところを見せる牡丹にほっこりしていると、程なく本人は目を覚まして水をねだるが、まだ酔いが覚めていないのか潤んだ瞳で飲ませてとおねだり。
あまりに可愛すぎるおねだりに彼は何も答えないまま、口移しで流し込んであげ、百合愛は見守るのみ。

すると牡丹は凄まじい速さで大しゅきホールドで彼を捕まえ、激しく吸い付いて離さない。
もう見ていられない百合愛は出て行こうとするが、しっかり意思を持ってベロチューを仕掛けた牡丹が逃がさずに一緒にしようと誘い、彼も同意するので、もうお嬢様が断わる理由はなくなった。
と言うことで二人は魅惑のボディを露わにした。

美女二人に挟まれる選ばれし少年。
まずはウブな先輩女子を舌先で悦ばせていくも、牡丹が背後から手コキして完璧な硬さに持っていってあげながら、家族と変わらない絆を囁いてあげたのだった。

一方その頃、不能になった怜人は着々とイザナミに再訪する準備を進めていた。
世の男たちの不能を治す新薬開発のため、古い書物にヒントを得てアレコレと材料を調達していたのだが、神の如き精力を発揮する木根淵善の協力がキーポイントだった。
そして成功させるために木根淵の妻で無事に一児の母になっているミキを伴い、愛娘のパワーも使うつもりだった。

向かうのは怜人とガールズたちとミキ、それにもう一人、製薬会社の職員も同行することになっており、それがまさかの陸の姉の金村桜で、この人選に意図がないと考える方が難しかった。
感想
終末のハーレムアフターワールド25話26話でした。
子供の頃の5年はデカいのは分かりますから、せめて40歳以降なら良かったですね。
乃薔薇が妙に年寄り臭いのは、単にそういうキャラなのか、もしかして実年齢はかなりいってるのか。
「終末のハーレムアフターワールド」27話28話ネタバレ最新話修正前29話。神オスが子種を注ぎまくって人口増のレトロ村!









































