4巻
レオン、リディア、リタ、マイアの即席4人パーティーは賢者レベルの補助もあってあれよあれよと階層を上がっていき、最上階50階にまで辿り着いた。
待ち受けていたのは各種モンスターのキング級4体だが、個別の強さではあの時のウェアウルフがまだ上。

連携も深めた今の彼女らなら苦戦する相手ではなかった。
しかし彼とリディアだけではまだ最上階の挑戦権を得られず、そこにリタだけ加わるか、正式に極士無双に加入するかの話になるが、仲間が促しても彼女は爆華繚乱から抜けるつもりはないようだった。
ともあれこれから本格的な二人での探索を始めるので今後のことを話し合うため、リディアの誘いで食事がてらスーツを着込んで高級ホテルに赴いたレオンは、普段とは違う雰囲気の姫騎士に目を奪われる。

賢者タイムを駆使しての探索なら1時間に1回のセック〇が必須。
その辺のお互いの気持ちを確認し合う前にまずは食事に舌鼓を打ってから、またしれっとリディアが取っていた部屋に移ってから真面目な話へと。
勇者を目指す上での価値観が同じだと確認したところで、リディアは当家の援助と貴族に集る寄生虫と罵られる覚悟があるかどうかも彼に確かめてから、むしろ賢者の能力を頼るのはこちら側だというのも念押した。
リディアの戦闘力と財力、レオンの賢者ブーストと汎用性。
言葉にすればビジネスライクな関係性に思えるがリディアの本心は男として惹かれているから、セック〇で発動する賢者タイムも受け入れるということ。
だから彼も最初に会った時、リディアとセック〇したい下心があったことを白状し、やっと強さを手に入れるのが目的じゃないただのセック〇をベッドの上で経験したのだった。

甘く気持ちイイ一晩の後に確認し合ったのは、塔の外でも賢者タイムに入って普通に魔法を使えることは身の安全のためにも秘密にしておくべきということだった。
そして子宮に中出しされた精液まで魔法で綺麗にされたことにリディアが寂しさを感じてから、また愛と性欲をぶつけ合った。

翌日、準備をしっかり整えて二人で塔に入った。
極士無双の評価アップと賢者のレベルアップを主な目的なので、レオンはさっそく賢者タイムに入る必要があり、ひと気のない安全地帯以外のエリアでの行為が最善。
そこらの通路でやる手っ取り早い立ちバックは発情したバカップルのようだが、リディアにとっても刺激的で興奮するプレイになった。

他に冒険者がいなければ安全地帯にテントを張って、しっぽりたっぷり騎乗位。
そうして賢者での経験値を上げていくと、全属性の魔法攻撃を覚えるという離れ業を達成し、そこから別属性を組み合わせてグレードアップさせる進化の多様性も習得。
賢者の底知れ無さを改めて思い知り、魔法攻撃力も爆上がりしたのだが、それを大っぴらに公表することはできず、レオンはあくまでそこそこの赤魔道士として見られるので、パーティの評価値も頭打ち感が出てきた。
そこで今度はリタにだけ加入してもらった3人パーティーとして、塔を完全攻略して実績を積むことに。

冒険者として男としてリタがレオンを信頼しているように、彼も彼女を頼れる仲間として信頼しているおかげで話しはすぐまとまり、いざ3人で最上階へと。
そして3人になっても、リディアは欲情すれば聖女の如く彼のチン〇を咥え込むのだった…

感想
ハズレ赤魔道士は賢者タイムに無双する3巻と4巻でした。
処女二人がイキ狂って骨抜きになるなんて最高でしょうし、好意はありがたく受け止めて調子に乗らないのもいいですね。

































