純情可憐なG
カブトムシがアント相手に好きに暴れ回っているファーストフード店にイモムシの美樹が合流し、Gのちゆりと戦った話をすると、カブトムシ曰く、潰れるのは刑務所の方だと予見した頃、噂のちゆりはジュズヒゲムシをノックアウトし終わったところだった。
するとせつなが性欲の捌け口をちゆりに求めるが、自由を説いたばかりの彼女はきっぱりセック〇を拒否した。

実はモテモテなのにメスGの交尾は生涯に一度であり、その一度でとんでもない数の子孫を残せる繁殖力とは裏腹に一途な恋愛観な持ち主なのだが、そんな可愛さよりハーレム要員たちは天仰を潰したことに文句を垂れ始めた。
おぞましい肉欲ハーレムから救ってくれた恩人を相手に、これからの生きる責任を取れと要求する自分で考える頭の無さと浅ましさ。
それを諫めたのは室長の白根で、ちゆりは自分の身を守ったにすぎず、自分たちの無力さを棚に上げて責任転嫁するなど言語道断だと叱責してちゆりを守った。

そんな美女たちの感動の一幕が締め切らないその時、ドアをぶち破ってカマドウマが入ってきた。
そして一言目から容赦ない罵りの言葉を繰り出したかと思うと、イキ過ぎた正義感を発揮して戦闘態勢に入るのだった。

アリスサイド
アリスは施設から抜け出そうとするが、目敏く華蟷螂に見咎められてしまう。
ただそこで組織のボスになって人殺しの大義を得たいと思っている歪んだ欲求を明かし、だからこそ自分が殺さなければならない人たちを自分の目で確かめて判断すべく、雲雀ヶ丘刑務所に行きたいと求めた。
もちろん華蟷螂は許可せず、行きたいのなら屍を越えて行けと戦闘態勢に入った。

可愛く優しく理解者に見えていた華蟷螂の圧倒的殺意により分かってしまうのは、相当な手練れであること。
油断を誘ってからの先手必勝。
本気で殺す気の一閃。
普段とのギャップの意味は、いざ戦いになった時の罠。

ハナカマキリは美しい容姿を利用して花に集まる昆虫を狙い、フェロモンで偽装も行う、近づくと怪我をする危険な美女そのもの。
ハナカマキリはアリスが蜘蛛の糸を出す間もなく猛攻を仕掛けるが、果たして思わぬ戦闘の決着や如何に。
そして激戦の後、蜘蛛にとって相性の悪いベッコウ蜂はあえて蜘蛛の糸に触れてアリスを気持ち良くした後、真に従う女王に跪くのであった…

感想
ブラトデア4巻でした。
面白度☆7 乳度☆8
ハーレムな光景はいいですが、もう少し幅が欲しいというかバラエティに富んでも良かった気がします。
そして女王、ヒメノスピアを思い出しますね。
「ブラトデア」ネタバレ最新5巻無修正。姦染した巨針蟻の強い一刺し!美しいハナカマキリは男の娘で立ってする!

































