PR掲載中最新コミック

長男を少しほっそりさせた見た目で顔の作りはそっくり、頭部は焼き畑みたいな禿げ方をしているハゲワシDQN極まれる男。

 

古臭すぎる名家のような思考回路も持っており、長男が理想に程遠い穀潰しニートに育ったから暴言も遠慮なく吐きつけるクソ親だが、子供らがまだ子供だった頃はそこにハードバイオレンスもプラスされていたようで、目撃者の被害者には強いトラウマになっている模様。

 

家事力は皆無なのに久しぶりに帰ってきた次男には飯を作ってやろうとする気遣いを見せるが、本当に些細なことで癇癪を起して物に当たるのが十八番で、人として上昇する気配は見られない。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

もう長男を見限っているから、名家でもなく家業があるわけでもないのに次男に家を継がせようと企んでいる辺り、訳の分からないプライドも高く、もうアラサーの次男をデパートのゲームコーナーで遊んどけと促すほど、時代に取り残されている。

 

店内禁煙をどんどん破るし、痰を吐き捨てるし、他の客にオラつくし、結婚観も押し付けてくる。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

幼馴染み

デパートで末吉を見かけて声をかけたのが11年ぶりの再会になるのは、幼少時から高校まで仲良くしていた幼馴染みの森田純夏だ。

 

レスリングをやっていたからか天性のものか分からないが腕力が強く、明るく、11年の空白などないかのように接する可愛い陽キャちゃんで、末吉はすぐ性的欲求を疼かされてしまう。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

何と言っても純夏のレスリングの試合は必ず観に行き、撮影し、汗ばんで戦っている姿をオカズにしていたのだから。

 

 

勤めている書店にフミヤが毎日来店して立ち読みオンリーでも今まではスルーしていたのだが、末吉と再会してテンションが上がった後日、幼馴染みの兄という懐かしい存在についに話しかけたのだ。

 

彼女も長月と似て、明らかな穀潰しニートだろうとも分け隔てなく接し、子供の時みたいに3人で遊ぼうと誘ってしまったことから、また兄弟揃ってオカズにされてしまうことになった。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

長男

35歳無職の穀潰しニートフミヤも一度は働いた経験があるが、即座に辞めて社会の最底辺にい続けている

 

獄潰しでも遠慮なく味には五月蠅く、お釣りをちょろまかすため、最もコスパのいいポテチを手に入れるために何軒もスーパーをはしごする努力ができる。

 

言葉を発さず、永沢くんみたいな髪型と乳首丸出しのでろでろタンクトップでも飯を食いに行けるほど、見た目に頓着がない。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

姉に注意されたことは律儀に守るが、顔面の破壊力でビビらせることもある。

 

母に対する情愛を比較的持っている反面、おそらく虐待をされてきただろう父は憎んでいるようで、末吉が帰ってきたのがきっかけか、超絶DQN父への襲撃をついに決行してしまう。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

姉と弟は大きな勘違いをしているが、フミヤの性的関心、欲求、発散は人並みかそれ以上だった。

 

純夏に話しかけられてもガン無視だったが、まず彼女の溌剌としたセーラー服姿を思い出し、彼女が落とした名札を持ち帰り、それをオカズにぶっかけるほどとんでもなく幅が広く想像力豊かだった。

住みにごり
著者名:たかたけし 引用元:住みにごり1巻

 

 

そしてヤバくもあり純粋でもある長男は、姉が企画し弟と純夏が参加する合コンに誘われたらなんだかんだ参加するのだった…

 

 

感想

住みにごり1巻でした。
面白度☆9 楽しみ度☆9

家族再生的な流れなのか、やっぱり大事件が起きるのか、どちらにしても楽しみですし、画力と画風の破壊力は前作同様に妙に引き込まれます。

住みにごりを読むならこちら